新型コロナウイルスの流行をきっかけにしてUberEats(ウーバーイーツ)をはじめとしたフードデリバリーサービスのシェアは一瞬で大きくなり、新たな海外参入企業や日本生まれのサービスも登場しています。

そして、そのような社会の潮流に合わせて配達員さんの需要も増していますが、配達員を行う人が増えれば自然と悪質な対応や交通ルールを逸脱した配達員さんが現れやすくもなり、一生懸命頑張っている配達員さんにまで悪評が流れるということもあります。

このような問題の他にも配達員さん達は、配達業務を行う中でさまざまなトラブルやクレームに巻き込まれる可能性があり、適切な対処法を身につけておかなければ、より大きな問題へと進行してしまいかねません。

そこで、今回の記事では、UberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナさんが経験することのあるトラブルやクレームを10選に絞ってご紹介するとともに、各種の対策もご紹介しようと思います。ぜひ最後までご覧ください。

私はまだトラブルやクレームに遭ったことは無いんですが、私と同じように配達パートナーをしている友達がトラブルに巻き込まれたっていう話を聞いて、もしもの時にどうしたらいいんだろうって思っていました・・・

UberEatsと配達パートナーさんの関わりは雇用契約ではなく、業務委託という形式であるため、配達業務中におけるトラブル等の責任は配達パートナーさんに帰属するものも多いです。

一概にすべてのトラブルがとはいえませんが、各種のトラブルに対する適切な対処法を身につけておかなければ満足に配達業務を行うことはできませんよね。

そうなんです!この記事をしっかりと読んで、もしもの時にもきちんと対処できる配達パートナーになって帰ろうと思います!

UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーのトラブル10選と対策法!

配達員として配達業務を行っているとさまざまな理由からトラブルが発生してしまうことは、いくら注意していたとしても仕方ないことだと思います。

ここでは代表的なトラブル10選を紹介するとともに、それぞれの対処法に関してご説明していきますので、もしも同じような場面が発生したら冷静に対処できるように学んでもらえればと思います。

配達中に食べ物が偏る・飲み物がこぼれる

配達中にはそれなりに運んでいる食べ物や飲み物に振動が伝わってしまうため、偏ったりこぼれてしまったりすることもあります。あまりにもひどいといったことで無ければ、注文者の方も理解を示してくれますので、配達パートナーとしては丁寧に早く運ぶという意識で道路の状況を確認しながら運ぶようにしましょう。

また、配達バックの中に空き容量があると料理の偏り等の原因になるため、使わないタオル等を常備しておき、空いた部分に詰めるのもおすすめだといえます。

また、あまりにもひどい状態になってしまったという場合には、ウーバーイーツのサポートに連絡して、サポート側から注文者へのフォローをしてもらい、配達のキャンセルを行いましょう。他の人が再度、注文者のもとへ配達を行いますのでその後の心配も必要ありません。

配達中に食べ物が冷めてしまった

料理を配達している以上、常に一番美味しい温度で届けるというのは難しいものだと思います。特にお店から配達先までの距離が離れているといった場合には、急ぐにしても限界がありますし、急いだ結果として料理が崩れてしまったりしても困りものです。これらのことは注文者も理解を示しているため、ある程度は仕方のない部分であるといえます。

しかしながら、配達先付近まで辿り着いてから、道が複雑で迷ってしまった結果として料理が冷めてしまうといった場合には配達パートナーとしてきちんと対応できるようになりましょう。

具体的には配達パートナーと注文者の間では電話やメールをすることが可能となっているため、迷っている時間を無駄にせず、注文者からより正確な届け先までの情報を得るように努めましょう。

受け渡した料理に間違いがあった(商品漏れがあった)

このようなトラブルは配達パートナー自らにあるというよりも、料理を用意する店舗側に原因があるようにも思えますが、配達パートナーも料理を受け取る際に注文された内容と一致しているかを確認することはできます。

料理が冷めないように、すばやく届けることも重要ですが、料理を受け取った際には注文内容と料理に間違いがないか、料理の漏れがないかをきちんと確認してから配達に向かうようにしましょう。

配達先のピンがずれてしまった

配達を行っている中で届け先の住所のピンがずれてしまうということはよくあるトラブルであり、これによって迷子になり、配達に想定以上の時間を要してしまったという経験をお持ちの配達パートナーさんは非常に多いです。

ピンがずれてしまったという場合には、届け先の住所をGoogleマップ等の地図アプリに再度入力を行い、ピン位置の修正を行いましょう。

上記の方法でもピンずれがある場合には、迷子になった際と同じように速やかに注文者へ連絡を取り、正確な住所の位置を尋ねるようにしましょう。

配達先を間違えてしまった

配達先の住所を間違えてしまうということは稀かと思いますが、マンション等に配達する際に部屋番号を間違えてしまうというのは、たくさんの配達を行う中では起こりやすいトラブルであるといえます。

間違えて配達された住民さんも困惑してしまいますし、配達そのものの時間も延びてしまいますので、できる限り避けたいものです。

ですので、実際に部屋に訪問する前(配達先のマンション等に着いた時)と、インターホンを鳴らす直前のダブルチェックを行うようにして、このようなトラブルの発生を防ぐようにしましょう。

配達先の情報が異なっていた

これは配達先の住所情報を登録する注文者側が原因となっているケースなのですが、思いの外、配達パートナーが出遭いやすいトラブルでもあるのです。

アプリに表示されている配達先まで着いたものの、表示されているマンションやアパートが見当たらなくて困惑したという配達パートナーは非常に多いです。

このような場合も注文者の方へすぐにメッセージや電話をするようにしましょう。もしもすぐに返事が来ないという場合には、UberEatsのサポートセンターへと連絡し、注文者に連絡を取ってもらうように手配してもらいましょう。

また、それらの対応を行ってから10分経過しても注文者からの返事がない場合には、配達を途中で終了することも可能となっているので、いつまでも待ち続ける必要はありません。

受け渡しが完了する前に配達完了処理をしてしまった

配達完了処理を行ってしまうと、配達先の住所が確認できなくなってしまうため、この操作を配達中に行ってしまったとなると迷子状態と変わりありません。

間違えて配達完了処理を行ってしまった場合には、UberEatsのサポートセンターへ連絡しましょう。サポートセンター側で注文者に連絡が入り、再度住所の確認を行ってくれます。

このようにして対処は充分に可能ですが、日頃からスマホを意図せず操作してしまうという状況にならないようにスマホを保護するようなアイテムを揃えることも予防対策としておすすめだといえます。

配達の途中で自転車等が故障してしまった

一日に数十キロと移動していれば、自転車などが故障してしまうこともあるかと思います。

配達中にこのようなトラブルに見舞われないために日頃からメンテナンスをきちんと行うことが大切だといえます。

また、配達中に生じてしまった場合、継続して配達するというのは困難かと思います。UberEatsのサポートセンターに連絡して指示を仰ぐことが対処法最初のステップですが、おそらく配達キャンセル尾をすることになるかと思います。

配達の途中で交通事故に遭ってしまった

配達の途中で交通事故に遭ってしまった場合には、ひとまず交通法等に定められている以下の手順で人命救助等を最優先で行いましょう。

  1. 怪我人の救助・救命
  2. 警察(110)または消防署(119)への連絡
  3. サポートセンター、保険会社への連絡

最優先で1と2行うようにし、事態が落ち着いてきた後に、サポートセンターと保険会社への連絡を行いましょう。

配達中にスマホの充電が切れてしまった

配達中にスマホの充電が切れてしまうと、配達先の情報等を確かめることができなくなってしまいます。

配達も困難になりますし、仮に配達ができたとしても配達完了等の操作を行うこともできなくなるため、急いでスマホを充電する必要があります。最寄りのコンビニ等でモバイルバッテリー等は販売されていますので、携帯が復活し次第、サポートセンターへの連絡を行ってから配達に復帰しましょう。

また、このような事態はモバイルバッテリーを予め携帯していれば回避することができますので、配達用バッグと同じように揃えるようにしておきましょう。

私、ここに挙がったトラブルにこれまで遭うことなく配達パートナーを続けてこれてたのが何というか、驚きです・・・

きちんと予防対策を講じられていた証拠だと考えてみてもいいのではないでしょうか?

たしかに、料理を受け取る際に中身の確認をしたり、インターホンを押す前に配達先の部屋番号を確認したりしていました!

ぜひご自身が行っていることをお友達に紹介してみてもいいのではないでしょうか?きっとお友達のお力になると思いますよ。

まとめ

UberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの方が遭遇することのあるトラブルを10選ご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?併せて対処法、予防方法等も紹介しましたが、すぐにでも活用できるものばかりだといえます。

配達パートナーを行う中では、上記に挙げたトラブルの場面には必ずといっていいほど遭遇するかと思いますので、そのような際に適切な対処ができるようになってもらえれば嬉しいです。