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新型コロナウイルスの流行から2年程の月日が流れましたが、この間にUberEatsをはじめとしたフードデリバリーサービスは業界全体として大きな成長を遂げました。UberEatsのシェアの拡大が目覚ましいことはもちろんですが、新たなサービスが海外から新規参入してきたり、日本からも新たなサービスが生まれたりと今後も成長が楽しみだといえます。
今回はそんなフードデリバリーサービスの中でも、配達員をするうえで非常に人気のあるUberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナーバイトの実態を、一般的な時給額やメリットデメリットの観点から徹底的に解説していこうと思います。ぜひ最後までご覧ください。
私は既にアルバイトとしてUberEatsの配達パートナーに取り組んでいるので、こんな形でUberEats配達パートナーを客観的に確認することができるのは嬉しいです!
たしかにそうですね。配達パートナーを始める際にも、どのような特徴があるのかは十分に確認なさったと思いますが、そのときには気付くことのできなかったものもあるかも知れませんので、再確認の意味も込めて丁寧に確認していきましょう!
UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーバイトの仕事内容
ウーバーイーツの配達員は、ウーバーイーツから配達業務を”個人事業主として”請け負う”業務委託”の形態を用しています。そして、ウーバーイーツでは彼ら個人事業主(配達員)のことを「配達パートナー」と呼んでいます。
ウーバーイーツアプリを利用してユーザーが料理の注文を行うと、配達パートナーに配達業務の依頼が届き、その通知を受け次第、料理を作っている店舗まで料理の受け取りに向かい、注文者のもとまで料理を届けに行くというのが配達パートナーの一連の仕事内容となります。
街中でウーバーイーツの配達バッグを背に自転車やバイクで配達を行っている人を見かけたことのある人も多いと思いますが、事実、自転車やバイク(原付)で配達を行う配達パートナーさんは非常に多いです。一度の配達に掛かる時間は20分から40分くらいといわれています。
UberEats配達パートナーバイトのメリット
ウーバーイーツバイトを行う人が多い理由には、バイトをするにあたってのメリットが多いことが挙げられます。ウーバーイーツバイトにおける代表的なメリットには以下のものが挙げられます。
- 自由な時間帯に働ける
- 報酬が毎週振り込まれる
- 運動不足の解消になる
- 18歳以上であれば誰でも登録可能である
- 配達報酬における追加報酬制度が充実している
- 配達パートナー登録手続きはスマホひとつで完結する
それぞれに関して詳しく見ていきましょう。
自由な時間帯に働ける
ウーバーイーツの配達パートナーさん達は配達パートナー専用のアプリを利用して、配達業務の依頼を受け取っていますが、この依頼を受け取れるようにするにはアプリの設定をオンラインに切り替えるだけで完了します。
つまりは一般的なアルバイトにあるようなシフト制とはなっておらず、自分が働きたいときにアプリをオンラインに切り替えればいつでも配達依頼を受けれるようになります。このように自由な時間帯で働くことができるため、家事が一段落した主婦の方や、授業の空きコマを活用したい学生さんなどから高い人気を得ているのです。
報酬が毎週振り込まれる
ウーバーイーツの報酬は給料性ではなく、一度の配達に対して報酬が発生していく歩合制となっています。また、報酬の振込は週ごとに行われているため、プライベートにおけるお金の工面をつけやすくなるという利点があります。
Q「バイトの報酬を月毎に支払うっていうところも多いと思うんですけど、ウーバーイーツの場合には週ごとだったので、生計を立てやすいなって感じることがありました!」
A「支払われる報酬額が配達員専用アプリを通じて逐一確認できる点も。収支の目処を立てるうえで非常に役立つといわれていますね。」
運動不足の解消になる
配達パートナーの料理配達の際の移動手段は自転車や原付バイク、軽自動車などがありますが、自転車を活用すればバイトとしてお金を稼ぐだけでなく、運動不足の解消をすることにもつながります。
配達パートナーさんは業務を稼働させている間ほとんどの時間を移動に充てることになるため、運動不足の解消効果は想定よりも遥かに高いといえます。
18歳以上であれば誰でも登録可能である
ウーバーイーツの配達パートナーになるための条件に厳しい設定はなく、18歳以上であれば誰でも登録可能となっています。健康面での問題がなければ、定年退職した人でも配達の仕事を行うことができますし、現役の高校生であっても在学等の条件は付されていないため登録時点において年齢が18歳に達していれば配達パートナーになることが可能となっています。
配達報酬における追加報酬制度が充実している
ウーバーイーツの配達報酬は、店舗からの料理の受け取り・注文者への料理の受け渡し・料理を運んだ距離に比例した報酬の合算額が基本報酬となっています。そして、この他にも「インセンティブ」と呼ばれる形で、基本報酬以外に追加報酬を発生するための制度が充実しています。
代表的なものとして、料理の注文が増えることで配達需要が増加するタイミングで「ブースト」と呼ばれる基本報酬を倍掛けする制度があったり、一定期間における配達達成の件数に応じて追加報酬を発生させる「クエスト」という制度があったりします。
配達パートナー登録手続きはスマホひとつで完結する
従来のアルバイト登録までの手続きでは、履歴書を書いたり、面接を受けたりと手間が多かったですが、ウーバーイーツの配達パートナーになるための手続きはスマホひとつで完結することができます。
最初のステップはウーバーイーツ公式の登録フォームにて配達パートナー登録のための必要事項を入力するところからスタートします。
スマホから登録手続きを進めることができたので、履歴書とかを書く負担が一切なかったのは嬉しかった点ですね。
手続きを進めるうえで注意する点もいくつかあるものの、案内そのものは非常に丁寧なものとなっているため手続きを進めやすかったのではないでしょうか?
はい!そのとおりです!必要書類等のアップロードなどでは配達手段によって用意すべきものが違うんですが、その案内なども丁寧で私でもスムーズに手続きを行えました!
UberEats配達パートナーバイトのデメリット
さまざまなメリットがあるウーバーイーツバイトですが、デメリットもあるため、それらも理解したうえでバイトを行うか否かを判断することが重要だといえます。代表的なデメリットとしては以下のものが挙げられます。
- 稼げないときもある
- 天候に左右されやすい
- 交通事故の不安がある
- 将来的に活かせるスキルが身に付くわけではない
それぞれに関して詳しく見ていきましょう。
稼げないときもある
ウーバーイーツの配達パートナーの報酬は歩合制であるため、配達業務を行えば行うだけ報酬が発生しますが、料理の配達依頼が一向に届かず、稼げないというときもあるかと思います。バイトを始めてから時間が経てばある程度の予測は立てられるようになりますが、最初のうちは慣れが必要だといえます。
バイトを始めたばかりの頃は毎週支払われる報酬額が安定しなかったんですが、徐々に業務に慣れていく中で、ある程度、予測が立てられるくらいには報酬額のボーダーが見えてくるようになりましたね。
そのようにおっしゃる配達パートナーさんは非常に多いですね。
天候に左右されやすい
特に軽自動車以外の移動手段を用いている人は、料理配達時の天候は心配要素のひとつだといえます。大雨や大雪、台風などの時の配達業務は危険も伴うことになるため、もしも配達をする際には十分な注意が必要です。
私は天気予報アプリだったり、雨雲予測アプリなどを活用して悪天候中に配達業務を行うことが極力内容に工夫しています。
配達中の安全面を考慮すると適切な判断だといえますね。一方で、悪天候時には料理の注文が増えることと、配達員が不足することによる配達重要が高まることが相まってブーストも発生しやすくなるため、これを活用なさる方もいらっしゃいます。
交通事故の不安がある
自転車やバイクを利用して、公道を走りながら料理の配達を行う限り、いつでも交通事故の被害者・加害者になるリスクが孕んでいます。配達パートナーへの登録ステップの中では交通ルールを確認するためのテストも設けられているように、交通ルールを理解するとともに、遵守することの重要性が理解できるかと思います。
将来的に活かせるスキルが身に付くわけではない
場合によってはアルバイト業務が将来的なキャリアアップに役立つということがありますが、ウーバーイーツ配達パートナーの大半は配達のための移動であるため、これが将来的に何かに役立つかというと難しいというのが現実です。
UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーバイトの時給相場は?
ウーバーイーツの配達パートナーをアルバイトとして取り組んだ場合、おおよその時給相場は1,500円ほどに推移するかと思います。
しかしながら、アルバイトを始めた当初から1,500円の時給ラインをいきなり達成できるようになるかというと、中々難しいようで、自分の配達エリアの配達需要が増加するタイミング(ブースト報酬発生のタイミング)や、一度の料理配達で複数件の配達依頼を達成するためのコツなどを掴む必要があるようです。
基本的には配達員としての経験と時給単価は以下のように推移するといわれています。
- 配達員初心者:時給500円~1,000円くらい
- 配達員中級者:時給1,000円~1,500円くらい
- 配達員熟練者:時給1,500円以上
私もバイトを始めたての頃は時給1,000円を達成できたらラッキー!みたいなくらいでした!
どれくらいのタイミングから時給が上がっていったんですか?
バイトを続けていく中で少しずつ時給額が上がってきていることも実感できたんですが、中級者の額を安定して出せるようになったのはバイトを始めてから3ヶ月くらい経った頃でしたね。
最近では私も時給額が1,500円以上を超えるようになる日が増えてきていて、ますます楽しくなっています!
まとめ
UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーバイトの実態を、働き方やメリットデメリット、時給相場の観点からご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?
自分の本来の生活スタイルの中の空いている時間を活用した働き方をできる配達パートナーはバイトとして非常に魅力あるものとなっています。
加えて、UberEatsをはじめとしたフードデリバリーサービスは今後ますますシェアを拡大していくことが予想されるため、配達パートナーになるためのチャンスもますます増えていくといえます。
今回の記事がUberEatsバイトを検討する際に役立つものとなってもらえれば幸いです。

