現在はフードデリバリー業界が盛り上がりを見せており、UberEatsや出前館をはじめ、これら以外にもさまざまなフードデリバリーサービスが日本の中で展開を図っています。

また、それと同時に実際に料理を配達する配達員さんへの需要も大きくなっており、中でも数多くの配達パートナーさんを用しているUberEatsは副業としての取り組みやすさも相まってひと際人気の副業となっているかと思います。

そして、UberEatsの配達パートナーさんが料理配達のために使用している専用の配達バッグ、通称「ウバッグ」を街中で見掛けたことがある人も多いことと思います。

そこで、今回の記事ではウーバーイーツ専用バッグ(ウバッグ)の使い方や特徴に関して詳しく解説していこうと思います。ぜひ最後までご覧ください。

UberEatsはもちろん、他のフードデリバリーサービスの配達パートナーとして働く際には配達用バッグが必ず必要になるかと思うのですが、UberEatsの場合には何か決まったバッグを使わなければいけないのでしょうか?

フードデリバリーサービスによっては企業が用意している専用の配達バッグを使って配達を行うことを義務付けている場合もありますが、UberEatsの場合には特にそのようなことはありません。

そのため、UberEatsのロゴが入った専用の配達バッグ(ウバッグ)もありますが、決してウバッグを必ず用意しなければいけないということもないんですよ。

そうなんですね。そうなると、専用バッグを使うべきか、他の配達バッグで代用すべきかをきちんと判断しないとですね。

その通りです。この記事ではウバッグに関して詳しく解説していますので、これから配達パートナーとして働こうとお考えの方はぜひ最後までご覧になっていってください!

UberEats配達バッグ(ウバッグ)の基本情報と特徴

まずはじめにウバッグがどのような配達バッグであるのかを確認してみたいと思います。ウバッグは何度か性能の改良が施されており、現在は俗に第4世代といわれる、つまりは4回の性能改良が行われたものとなっています。

ウバッグの基本的な性能は以下の通りです。

  • 寸法:横幅(45cm)×縦幅(45cm)×マチ幅(26cm)
  • 容量:約52.5L(拡張部分を含めると約63L)
  • 防水機能搭載
  • ショルダーポーチ搭載
  • サイドポケット搭載
  • 背面ポケット搭載
  • チェストベルト搭載
  • ドリンクホルダー搭載

ウバッグに搭載されている各機能を確認していきましょう。

防水機能搭載

防水機能は配達バッグとして必要不可欠な機能といえます。防水機能が備わっていないバッグを配達用として利用すると、雨に濡れることで中の温かい料理が冷めてしまいますし、衛生的にも注文者が不安を覚えてしまいます。

しかしながら、防水機能が搭載されていれば中の料理が冷めてしまう、濡れてしまうなどの心配もありませんし、防水機能のバッグは自転車等の泥ハネでバッグに付いてしまった付着汚れも落としやすくなっているため衛生面でも安全です。

ウバッグはファスナー部分も防水機能が施されているため雨による水滴の侵入をしっかりとシャットアウトしてくれます。

バッグの付着汚れも防水機能があれば落としやすくなるかとは思うんですが、バッグを清潔に保つためには具体的にどのようなメンテナンスをしておけばいいでしょうか?

そうですね、定期的に水で濡らして固く絞ったタオルなどでバッグの外側や内部を拭いておけばいいかと思います。中々落ちないような頑固な汚れが付着しているような場合には布製品などにも使えるアルコール消毒剤で拭き取るのもおすすめです。

ショルダーポーチ搭載

ショルダーポーチは配達バッグの肩掛け部分に付いています。収納スペースとしては他のものより小さいですが、しまっているアイテムを取り出すためにわざわざ配達バッグを持ち直す必要がないため、配達中などにすぐに取り出して使用したいアイテム(日差し除けのサングラスや汗拭き用のハンドタオルなど)をしまっておくのに最適となっています。

サイドポケット搭載

サイドポケットは配達バッグの側面部に付いているポケットであり、ウバッグの場合には左右の両方に備えられています。他の収納スペースと比較して、このサイドポケットが最も容量が大きいので、ここにはご自身の給水用の飲み物(ペットボトルや水筒)、消毒スプレーなどをしまうことになるかと思います。

背面ポケット搭載

背面ポケットは背中と密着する部分に搭載されているポケットであり、収納スペースとしてあまり大きくはないため、ショルダーポーチと同様に小物などをしまっておくスペースとして利用することになるかと思います。

また、背中と密着している分、厚手のアイテムをしまっておくにも適切なスペースとはなっていないため、ハンカチやポケットティッシュ、フェイスシートなど、薄手のアイテムをしまうのに最適なスペースとなっているといえます。

ここまでの説明でウバッグにはたくさんの収納スペースがあることが分かったんですが、配達パートナーとして働く際に常備しておくべきアイテムなどって何かあったりするんでしょうか?

ここまでの説明で登場した、フェイスタオルやハンドタオル、日除け用のサングラス、飲料水(ペットボトルや水筒)などは特に汗をかきやすい夏場に役立つものかと思いますが、場合によってはタオルを水泳選手などが使用しているスイムタオルに切り替えるのはおすすめです。

スイムタオルは吸水性に優れていることはもちろんですが、固く絞れば再度水分を吸収できるようになってくれるため、汗をかくような季節であっても何度でも使いまわすことができますよ。

また、料理を配達する際には荷崩れなどを防止する必要がありますが、場合によっては空きスペースができてしまうこともあるかと思いますので、そのような場合に備えて緩衝材としてのタオルなども常備しておきましょう!

チェストベルト搭載

チェストベルトがあることで、配達バッグの重量(負荷)を肩だけでなく、胸部分などにも分散できるようになり、肩への負担を小さくすることができるようになります。

また、チェストベルトをきつめに締めることで配達バッグの揺れ自体も軽減されるようになるため、荷崩れしやすい料理(スープ系やお寿司など)を運ぶ際にも安心して配達できるようになります。

ドリンクホルダー搭載

ウバッグの中にはドリンクホルダーも搭載されています。チェストベルトを活用することでスープ系料理の荷崩れなどを防止することができるようになることはもちろんですが、これだけでなく、ドリンクホルダーにそういった料理をセットすることでホールド力がより一層高まるかと思います。

UberEats配達バッグ(ウバッグ)の使い方

ウバッグがどのような特徴を持った配達バッグであるかをご理解いただいたところで実際の使い方を確認していこうと思います。ウバッグをはじめ多くの配達用バッグは折りたためるようになっており、バッグが手元に届いた最初は組み立てる工程から始めることになります。まずは組み立て方法から確認していきましょう。

ウバッグの組み立て方

ウバッグの組み立てですが、組み立てる前の段階では以下のパーツに分割されています。

  • 配達バッグ(本体)
  • 横板2枚
  • 上板1枚
  • 底板1枚
  • 仕切り板1枚

組み立ての工程で決して難しい作業はなく、それぞれの板を配達バッグに差し込んでいくことでバッグが組み立てられていきます。

組み立て方ですが、横板、上板の3枚にはアルファベットのシールが貼られており、このシースは配達バッグ(本体)にも貼られていますので、アルファベットの文字が対応している部分に板を差し込んでいくようにしましょう。

底板も差し込んで、配達バッグの形が完成したら最後にバッグの中に仕切り板を設置(正確には配達バッグに張り付ける)したらバッグが完成します。

ウバッグの収納スペース活用術

先の組み立ての説明にて仕切り板を設置して完了と伝えましたが、仕切り板の設置方法はバッグに対して縦方向と横方向があり、配達する料理の内容等によって変更することが上手な活用術であるといえます。ここではそんな収納スペースの活用術を確認していこうと思います。

縦仕切り

最もオーソドックスな仕切り方法であり、ウバッグの中を左右で分断する形になります。ほとんどの配達商品がこの仕切り方法で配達することになるかと思いますし、商品が横揺れする幅を小さくできるため荷崩れ等も起こりにくいです。

横仕切り

ウバッグの中を上下で分断する形になる仕切り方法です。配達する料理が横揺れするスペースが大きくなっているため、宴会用の料理配達やダブルピックなど大量の商品を配達する際におすすめの方法だといえます。

ウバッグを拡張

ウバッグには拡張機能が備わっているため、普段のサイズでは納めることができない商品(寿司やピザ、オードブルなど大きくて平たい商品)も運ぶことが可能となっています。

しかしながら、容量を大きくしてもいるため、横仕切りと同様に横揺れしやすくもなるかと思います。ですので、ウバッグを拡張しなければ収まらない商品と併せて他の商品を配達する際には空きスペースをきちんと埋めるように注意しましょう。

まとめ

UberEats専用の配達バッグ(ウバッグ)の特徴と使い方に関してご説明してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?

これからUberEatsの配達パートナーとして働こうとお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてどのような配達バッグがご自身に適しているのかを判断なさってもらえればと思います。

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