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日本の中で誕生したものから海外から出陣してきたものを含め、日本の中では数多くのフードデリバリーサービスがサービスの展開を行っており、業界として非常に大きな盛り上がりを見せています。
そして、そのようなサービスの中でも副業をする際にもおすすめであるという観点からUberEats(ウーバーイーツ)は非常に大きなシェアを築き上げています。副業に対する注目の大きさやシェアの拡大も相まって多くの配達パートナーさんが全国各地で生まれています。
UberEatsの配達パートナーとして働く際には配達用バッグを用意しなければいけないなどがありますが、それと同様に服装でも気を配る必要があります。そこで、今回の記事ではUberEatsの配達業務でおすすめの服装を配達手段と季節ごとに解説していこうと思います。
今回の記事では配達手段と季節に応じたおすすめの服装をご紹介してもらえるのかと思うのですが、この2点をピックアップしたのはどのような理由があるのでしょうか?
そうですね、季節の観点を取り入れたのは皆さんも日常的に季節が変われば衣替えを行うように、配達業務の際の服装も衣替えが必要になるためです。
また、配達手段の観点を取り入れたのは、主な配達手段としてロードバイクなどをはじめとした自転車、またはバイクなどが挙げられるかと思いますが、移動のための動力源がパートナーさん自身かエンジンかの違いがあります。これは結果的に体の温まりやすさや汗のかきやすさ、走行中に受ける風の強さなどに違いをもたらします。そうなると服装にも気を配る必要が出てきますよね。
なるほど、そういった理由からだったんですね!私もきちんと服装面での対策もしているつもりですが、復習も兼ねてきちんと今回の記事の内容を確認していこうと思います!
「配達手段×季節」ごとのおすすめの服装
それでは本題である、配達手段と季節に応じたおすすめの服装を紹介していこうと思います。配達手段は自転車(ロードバイクやクロスバイクなどすべて)とバイク(原付や軽二輪自動車)の2区分、季節は春と秋、夏、冬の3区分に分けて確認していこうと思います。
上記で挙げた各パターンに応じたおすすめの服装は以下の表の通りです。
| おすすめの服装 | 季節 | |||
|---|---|---|---|---|
| 春と秋 | 夏 | 冬 | ||
| 配達手段 | 自転車 | 自転車走行に適した穏やかな季節。吸水性・速乾性・通気性を意識しつつ,羽織れる上着で体温調整を! | 自転車を漕いでも漕がずとも汗をかく季節。吸水性・速乾性・通気性は更に重要に!加えて日差し・日焼けを防止するアイテムで体力の消耗を抑えよう! | 体温を保つことが重要な季節。しかし自転車を漕ぐことで体温が高まりやすくもあるため、保温性の高い上着+着脱しやすいインナーがおすすめ! |
| バイク | バイク走行に適した穏やかな季節だが、バイクのスピードでは肌寒く感じやすい。長袖・長ズボンを基本として春先や晩秋には保温性なども重要! | 走行中の風さえも蒸し暑く感じる季節。通気性を意識しつつも走行の事故による怪我を防止するためにも長袖・長ズボンはやはりマスト! | 走行中の風は更に冷たく感じる季節。体の中心部はもちろん、末端部がかじかんでしまうことを防止するためにも小物アイテムを活用しよう! | |
それでは表を参考にしつつ、各季節と配達手段ごとの服装のポイントを確認していきましょう!
春と秋×自転車
春と秋は気候が安定しており穏やかな季節であるため、サイクリングを楽しむ人が増加するように、自転車による配達業務にも適した季節であるといえます。
配達業務を続けていると体温が少しずつ高まってきて汗をかくこともあるかと思いますので、すべてのパターンの服装でも意識して欲しいことですが吸水性・速乾性のある服装を選択するようにしましょう。ポリエステルやジャージ素材の服はこのような機能に優れているため非常におすすめです。
これらの季節は昼間は穏やかであるものの、夜間などはまだまだ冷え込むことがある季節でもありますので、簡単に羽織ることのできる上着なども用意しておき、体温調整が行いやすいことを意識してみるようにしましょう。
夏×自転車
夏の季節は自転車を漕いでいるときも漕がずにいるときでも汗をかいてしまうほどに気温が上昇していますので、そのような季節的な過酷さを和らげることのできる服装が重要となります。
このような季節には吸水性や速乾性に加えて、通気性も意識することである程度、業務中の快適さを向上させられるようになるかと思います。
油断してはいけないのが直射日光です。人にも依りますが、場合によっては強い日差しを浴びるだけで疲れを感じてしまう方もいらっしゃいます。これら直射日光を少しでも防ぐためにサングラスはもちろん、通気性の高い長袖・長ズボンであったり、アームカバー・レギンスなどを活用するようにしましょう。
冬×自転車
冬になるとまずは体温を保つことが重要になる一方で、あまりにも保温機能を意識しすぎてしまったために「自転車を漕いでいるうちに想定した以上に暑く感じてしまった」ということがないようにすることが重要となります。
体温を保ちつつも体温を必要以上に高めないためのポイントとしては、上着(アウター)は保温機能や防風性を意識し、一方のインナーは吸水性や速乾性を意識した服装を選択することだといえます。
また、インナーの枚数を変化させることで体温を調整することもできますので、インナーで重ね着をしつつも暑く感じてきたらすぐに着脱できるようなインナー(前部分がチャックとなっているものなど)を選択しておくのもポイントだといえます。
春と秋×バイク
自転車と同様にバイクの走行においても適した季節であるといえますが、バイクの場合には走行中の風を体がダイレクトに受けることになるため、体感温度としてはその時の気温よりも冷えていると感じやすいです。
また、体を動かしながら移動するものでもないため、体温が高まることは少ないです。そのため吸水性や速乾性を強く意識するよりも、保温性などにも気を配るように意識してみましょう(特に冬を超えたばかりの春先や、冬に突入する晩秋など)。
夏×バイク
夏の暑さは蒸し暑さが尋常ではなく、バイクで走行する際に受ける風からも十分に伝わってくるかと思います。そのため、夏の季節にバイクで料理配達をする際には通気性を意識した服装を心掛けるようにしましょう。
しかしながら、バイクの場合には事故の際の怪我の防止を意識することも重要であるため半袖・半ズボンなどの服装で対処するのではなく、長袖・長ズボンをマストとして通気性に気を配るようにしてみましょう。
冬×バイク
冬はただでさえ寒いのに、走行中の風を受けることで体感温度は更に下がってしまいます。これまでの説明でアウターやインナーなどに目を向けることが多かったですが、冬のバイク走行では風を受けることで体の末端部(手先やつま先など)が冷えてしまいやすいです。
末端部が冷えてしまうと、かじかんでしまうようになることはもちろん、かじかんでしまったがゆえに走行中の操作に支障が出て事故につながってしまうリスクも高まってしまいます。
そのため、体全身の体温を保つために防風性・保温性を意識した服装を心掛けることはもちろん、厚手のグローブや防風性に優れたブーツなどを着用するようにして走行に支障を来たすことがないように心掛けることが重要となります。
季節と配達手段以外にも?気を配りたい服装のポイント!
先の説明にて季節と配達手段に応じた服装のポイントについては理解していただけたかと思いますが、それら以外にも気を付けてもらいたい服装のポイントがあります。最後にその点に関して確認していこうと思います。
主なポイントは以下の通りです。
- 「雨が降るかも?」なのか「雨の中で配達する!」なのか
- 何時まで配達業務を行うのか
- 注文者さんに不快な印象を与えていないか
それぞれのポイントを確認していきましょう。
「雨が降るかも?」なのか「雨の中で配達する!」なのか
まず紹介するのは雨天時の服装のポイントです。「雨が降るかも?」といった状態で配達業務に臨むような場合には持ち運ぶとしても邪魔にならない(折りたたんで収納できる)レインコートやシューズカバーも揃えておくことが重要となります。
また、インセンティブなどを狙って「雨の中であえて配達する!」といった場合には、簡易的なレインコートではなく、長く使えるレインウェアや防水ブーツなどを着用した方が雨に濡れる心配も大きく減らせるといえます。
何時まで配達業務を行うのか
自転車やバイクの走行では夜間におけるライトの灯火が義務付けられていますが、これだけでは周囲から認識してもらうには不十分です。特に、そのような際に上下黒の服装をしていたとなると、なおのこと認識してもらえなくなります。
少しでも認識してもらいやすくするために、服のどこかや配達バッグに反射板をつけたり、自転車に尾灯を取り付けるなどしておくようにしましょう。
注文者さんに不快な印象を与えていないか
UberEatsが特別な服飾規定を設けていないとはいえ、あまりにも奇抜な服装などは料理を注文者へ受け渡す際に不快な印象を与えかねません。社会一般として他者に不快感を与えることのない服装を心掛けるようにしましょう。
また、不快感を考慮しすぎて過度に香水や制汗剤などを利用するのも控えるようにしましょう。注文者の中にはそれらの香りに不快感を覚えてしまう方もいらっしゃいます。
まとめ
季節と配達手段に応じたおすすめの服装に関してご説明してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?UberEatsの配達パートナーは体力勝負な部分もあるため、適切な服装で業務を行わないと疲労も感じやすくなり、結果的に十分に働けない、つまりは十分に稼げなくなってしまいます。
今回の記事を参考にして充実した配達パートナーライフを実現してもらえればと思います。

