INDEX
副業としてUberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナーにトライしている方は非常に多いかと思いますが、皆さん、配達パートナーとして上手く料理配達を行えていますか?
UberEatsでは配達パートナーの評価制度が設けられており、スピーディーに配達をすることができたか、届いた料理は品質を損ねていないか、配達パートナーさんは丁寧な応対であったかなど、注文者は細かなところまでしっかりとチェックしています。
料理の品質を保つには配達パートナーさんだけでなく、料理をつくる店舗側の工夫も必要不可欠ですが、運ぶ際の責任は配達パートナーとしてきちんと果たせるようになっておきたいですよね。
そこで、今回の記事ではウーバーイーツの料理配達をする際にきれいに運ぶポイントを3つの観点からご説明していこうと思います。
料理をきれいに運ぶことの重要性は何が挙げられるんでしょうか?あまりにも汚く(中身が崩れている・もれているなど)なっているのは論外だとしても、多少の品質の低下は仕方ないようにも思えるんですけど・・・
先の説明でも触れたようにUberEatsには配達パートナーさんに評価制度が設けられており、評価基準の1つに料理の品質に関するものが含まれていることが挙げられます。配達パートナーとして低評価が付けられ、そのような状態が続いてしまうと最終的には配達注文を受けづらくなってしまうようです。これはぜひとも回避したいですよね。
配達注文が受けづらくなるだなんて知りませんでした・・・配達した料理の品質だけで評価がされるわけではないにしても、きれいに運ぶことは重要なことだといえますね!
その通りです!今回の記事では料理をきれいに運ぶためのポイントとして、➀配達バッグへの詰め方の工夫、②料理配達中の工夫、③衛生面での工夫の3点から解説していきます!ぜひ最後までご覧になってください!
料理をきれいに運ぶポイント1:配達バッグへの料理の詰め方
1つめに挙げるポイントは「料理をどのようにして配達バッグの中へ詰めるか」についてです。
フードデリバリー用の配達バッグはさまざまありますが、そのほとんどがある程度の容量(40L~60L)があり、受注した配達注文数(配達料理数)によっては配達バッグの中に空きスペースができることもあると思います。
空きスペースを残したまま料理の配達を行うと料理(料理の容器)が走行の影響で横揺れなどをするようになり、最悪の場合には中身の料理がこぼれたりすることにもなりかねません。ですので、以下に紹介する工夫を通じて空きスペースを無くす、かつ効果的な料理の詰め方を習得してもらえればと思います。
仕切り版で配達バッグを分割する
まずは配達バッグの中を配達バッグに付属されている仕切り板で分割するようにしましょう。これだけで配達バッグの活用できるスペースは2つに増えるとともに、スペースが小さくなるため料理が横揺れするリスクを減らすことができるようになります。
配達バッグの種類にも依りますが、UberEats専用の配達バッグの場合は、バッグの中を左右と上下で分割できるようになっているため、配達する料理の種類に応じて仕切り板での仕切り方を工夫するようにしましょう。
タオルやアルミシート・包装紙で空きスペースを埋める
仕切り板でとりあえずスペースを2分割し、料理を詰めた後にできる残りの空きスペースはタオルやアルミシート・包装紙などで埋めるようにしましょう。
空きスペースを埋めるために使うのはどれでも問題ないかと思いますが、タオルであれば料理などが少しこぼれたとしても他の料理に臭いや色が移ることが少ないかと思います(水分吸収にも優れています)。
また、アルミシートの場合には断熱性が他のものより優れており、包装紙は使い捨てで利用できるため配達バッグの中を清潔に保ちやすいといった利点があります。ご自身が用意しやすいものを使ってみてください。
100均などのファイル用ケースなどを活用する
配達バッグの中を仕切る方法は仕切り板以外にもさまざまありますが、特に100均で販売されているファイル用のケースなどはスペースを仕切ろうとした際に非常に役立ちますし、ファイル用ケースの横幅を配達する料理に合わせれば、料理(料理の容器)が倒れるリスクを軽減できるようになります。
料理をきれいに運ぶポイント2:料理配達中の工夫
2つめに挙げるポイントは「如何にして配達する料理を汚す(崩す・こぼす)ことなく配達できるか」についてです。
料理を配達するシーンを想像してもらうと、まずはじめに料理を受け取ってバッグに詰める、そしてそのバッグを背負う、という一連の動作があり、そして指定の配達先までバッグを背負いながら走行して、再び料理を受け渡すためにバッグを降ろすという動作が行われています。すべて何気ない動作ですが、バッグが傾いてしまうような背負い方、走り方をしていると結果的に中の料理にも影響を及ぼしてしまいます。
以下のポイントを確認して料理配達中にも料理をきれいに保つように意識なさってみてください。
バッグを背負う・降ろすときにバッグを傾けない
何気なくバッグを背負ったり、降ろしたりしていると、どうしてもバッグが傾いてしまいがちです。背負う前の段階(料理を詰める段階)でタオルを使って空きスペースを無くし、配達する料理を固定化させているかと思いますが注意するようにしましょう。
飲料系の商品などは、容器がきちんと固定化されていても中の液体が傾きの影響を強く受けますので、場合によっては飲み口などから中身がこぼれてしまうこともあります。そのようなケースも想定してバッグの背負い方・降ろし方には気を配るようにしましょう。
バッグの肩ひもをきつくし過ぎない(体に密着させ過ぎない)
バッグの肩ひもをきつくすれば肩に掛かる負担が軽減されるので、肩がこるなどのちょっとした困りごとも無くなるのですが、料理をきれいに保つという点に立ち返ると肩ひもをきつくするのはおすすめできません。
肩ひもをきつくすると配達バッグが体に密着する形となり、結果的に走行中の姿勢の影響をモロに受けることになってしまうためです。自転車を漕ぐときと、指定の配達先まで到着してから徒歩で移動するときとで肩ひもを適宜調整するようにしましょう。
坂道を上る際などには何かと前傾姿勢になりがちかと思います。極端に前傾姿勢をとってしまうと配達バッグの中の料理も傾くこととなるので注意するようにしましょう。
また、配達バッグをリアキャリアなどに固定させている場合にも注意が必要です。このような状態で坂道を上る際にも配達バッグが傾くこととなるので、結果的に中の料理が傾くこととなります。後述する配達ルートの選定で坂道を避ける等の工夫を講じることが賢明だといえます。
走行するルートを見極める
料理を配達していると、如何に注意していたとしても走行中の振動が配達バッグ・中の料理へと伝わり、中身がこぼれる・崩れるなどのトラブルが発生することがあるかと思います。このようになってしまうのを避けるためには何よりも、配達バッグの中の料理に影響を与えるようなことのない道選びが重要となります。
道選びの際には以下に挙げるポイントを判断基準にしてもらうとともに、走行の際の走行方法にも気を配るようにしてみましょう。
- 勾配のきつい坂道は避ける
- 段差のある道は避ける(段差を乗り越える際にはスピードを落とす)
- カーブはゆっくりと曲がる
- 急発進・急ブレーキは極力しない
”料理を少しでも早く届ける”だけでなく、ちょっとした配達ルートの選び方などに目を向けて料理のきれいさを保てるようにも気を付けていこうと思います!
料理をきれいに運ぶポイント3:衛生面の工夫
最後に挙げるポイントは衛生面上での工夫に関してです。常日頃から配達バッグを清潔に保つことは重要ですし、勤務中の配達バッグの扱いにも気を配っておくようにしましょう(配達パートナーさんが想像する以上に周りの方はよく見ているものです)。
配達バッグを清潔に保つ、そして結果として配達バッグに詰める料理をきれいに保つための工夫には以下のものが挙げられます。
定期的に配達バッグの汚れなどを拭き取る
UberEats専用の配達バッグをはじめとしてフードデリバリー用の配達バッグは防水性となっているため、付着汚れ自体は付きにくく、かつ仮に付いたとしても拭き取りやすくなっていると思います。
ですので、水で濡らして固く絞ったタオルやウェットティッシュなどで配達バッグの外と中を拭き取り、定期的に清潔さを保つように意識してみましょう。あまりにも落としにくい汚れなどにはアルコールスプレーもおすすめです。
勤務中に配達バッグを地面に置かない
これから口に運ぶ料理が詰められているバッグが地面に置かれるというのは、直接的に料理が汚れることはなくとも何か嫌な気持ちになりますよね。ですので、(勤務中は特に周りの視線などもあるので)配達バッグは地面に置かないようにしましょう。
配達パートナーさん自身が気にせずとも、そのような光景を見ている方は非常に多くいらっしゃり、「不潔ではないか?」と指摘の声を受けることもあるようです。定期的に清潔にするだけでなく、そもそも汚すこと自体を減らすことも意識してみましょう。
まとめ
きれいに料理を運ぶためのポイントを➀配達バッグへの詰め方、②配達中の走行姿勢・道選び、③配達バッグの衛生面の3つの観点から解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
きれいな料理が届けられると注文者さんも幸せな気持ちになりますし、結果的に配達パートナーさんの高評価にもつながっていくかと思います。「走っている最中に振動するだろうし仕方ないでしょ」ではなく、「どうすればきれいに保てるかな?」と意識してもらえればと思います。今回の記事の内容もぜひご活用ください!
この記事が多くの配達パートナーさんにとって役立つものとなってくれれば幸いです。

