新型コロナウイルスの感染拡大を機にサービスのシェアを瞬く間に拡大させたUberEats(ウーバーイーツ)ですが、皆さんはウーバーイーツを利用されたことはありますか?
東京からサービスをスタートさせたこと、東京を中心にした都心は人口も料理店も多いこともあって、そのような地域にお住まいの方は利用されたこともあるかも知れませんね。
しかしながら、いくらサービスのシェア拡大が行われているとはいえ、地方の場合にはサービス展開エリアが地方都市に限られていることもあって、「ウーバーイーツをまだ使ったことがない」という方も多いかと思います。
また、「ウーバーイーツはちょっと怖いから」といった理由で”利用しない”選択をなさっている方もいらっしゃるかと思います。
今回の記事はウーバーイーツをまだ利用したことのない初心者さんに向けて、ウーバーイーツの料金システムを詳しく解説していこうと思います。
今回は初心者さん向けに料金システムの解説を行っていきますが、「ウーバーイーツが怖い」と感じて利用を為さっていない方に向けての記事も投稿しております。こちらからご覧になれますので、気になった方はぜひクリックしてみてください!
それでは本題に入っていきたいと思いますが、1度でどのような料金が発生するかご存じですか?
私は配達パートナーとして働いているので、おそらくですけど、私が頂いている給与のうちわけは言い換えるなら注文者さんが支払ってくれた料金なのかなと思います!
いい線をいってますね!その通りです!
ということは…料理の受け取り料金・料理の受け渡し料金・移動距離料金などが注文者さんが1度の配達で支払う料金になっているわけですね!
それらの料金が注文者さんの側では別の言い方をされていることもありますし、注文者さんは料理そのものの料金も支払わないといけませんので、注文者さんと配達パートナーさんとで似ているようで違う部分も結構あるんですよ!
今回の記事では注文者さんからの目線で詳しく解説していきますね!ぜひ最後までご覧ください!
UberEatsで支払う料金の仕組み
ウーバーイーツはアプリから注文するだけで、さまざまな料理を指定した場所まで配達パートナーが届けてくれるとあって、ご飯を用意するのが面倒なときや天気が悪くて外食に出掛けられないときなどに重宝される便利なサービスです。
しかしながら、外食をした場合には支払わなければならない料金は料理に対するもののみとなりますが、配達注文をする際には料理そのものの料金に加えて、ウーバーイーツを利用した際の「配送手数料」や「サービス手数料」も支払わなければなりません。
ウーバーイーツが認知されるようになって随分と時間が経ちましたが、その中では料金の改定なども行われています。今回は2022年3月時点で最新の料金システムを解説していきます。
1つの料理を配達注文した場合に発生する料金の内訳は以下のようになります。
- 商品代金(料理代金)
- サービス料
- 配送手数料
- (場合によって)別途手数料
商品代金以外のそれぞれの料金項目を確認していきましょう。
サービス料
1つめに発生する料金は、「ウーバーイーツ」というサービスを利用することに対するサービス料です。
この料金は注文をしている配達エリアや、注文時に稼働している配達パートナーの状況によって多少の変動がありますが、注文した商品(料理)の5%~10%ほどに設定されることがほとんどです。
サービス料金が発生しない例外的なケースもあり、レストランなどの商品(料理)を作った料理店の従業員が直接配達する場合にはサービス料金が請求されることはありません。
配送手数料
2つめに発生する料金は、注文した料理を運んでくれる配達パートナーに支払われる配送手数料です。
冒頭でも少し触れましたが、配達パートナーの給与には基本給(料理の受け取り料金・料理の受け渡し料金・移動距離料金)が設定されており、これは注文者が支払った配送手数料から支払われているものになります。
つまりは、配送手数料は料理店から届け先までの距離によって変動するようになっているのです。また、注文時の配達パートナーの稼働状況も大きく影響しており、「配達可能な配達パートナー数<配達注文数」といったように需要過多になるランチタイムやディナータイムには配送手数料が高くなる傾向にあります。
一方で、ウーバーイーツのキャンペーンやクーポンなどを活用すれば配送手数料が無料になることもあります。実際にウーバーイーツを利用する際にキャンペーンやクーポンを活用するチャンスがあるなら、ぜひ積極的に使っていきましょう!
(場合によって)別途手数料
ウーバーイーツには最低注文料金が設定されていないため、極端な話をするなら1円からでも注文が可能となっています。そのため、1人分の料理なども配達注文しやすくなっているのですが、注文料金が700円未満であった場合には、一律で「少額注文における手数料」として別途手数料が発生するシステムとなっています。
1日に何度も少量で注文をしてしまうと損をしてしまうこともありますので、連続してウーバーイーツの配達注文を使うことがあらかじめ想定できるなら、1度にまとめて配達注文をすることが望ましいですね。
「何度も注文することはないけれど、配達注文を使いたい。だけどそうなると700円未満になってしまいそう…」という方は、限られたケースになりますが複数人の分をまとめて注文してしまうのも策だといえますよ!
実際、私もピクニックに訪れていた複数の親子連れの料理を配達したこともありますし、職場などで配達注文をしようとお考えの際には、同僚の方に声を掛けてみるのはおすすめだと思います!
UberEatsの配送手数料はどうやって決まっているの?
先の説明で配送手数料は変動することが分かったかと思いますが、ここでは更に詳しく見ていこうと思います。配送手数料が決定されるにあたっては以下の料金設定項目が関係してきます。
- 料理店から届け先までの距離
- 料理店ごとに設定されている配送手数料
- 地域的な料金設定
- 天候等による需給バランスの変動
それぞれを掘り下げていきましょう。
料理店から届け先までの距離
料理店から届け先までの距離に応じて配送手数料が変動することは先の説明でも触れましたが、元々ウーバーイーツでは一律380円の料金設定が行われており、距離に応じて変動する仕組みは2018年の11月26日の料金改定から取り入れられたものです。
距離に応じて変動するようになったので、ウーバーイーツを少しでもお得に利用するなら、料理店(料理の受け取り先)から届け先までの距離を意識することもおすすめだといえます。
届け先を固定して、届け先と注文する料理店の距離を考えて最も短い距離で届けられるお店を選択したり、いっそのこと届け先を自宅や職場にしないで注文者さん自身が距離が短くなるように動いてしまうというのも策なのかも知れませんね!
料理店ごとに設定されている配送手数料
ウーバーイーツでは2019年の4月9日に配送料に関する料金改定が行われ、料理店ごとに一律であった配送手数料が料理店ごとに自由に変動できるようになりました。たとえば同じ系列の料理店であっても場所が異なるだけで配送手数料が300円、200円と設定されることがあります。
配達エリアや料理店までの距離で変動するものとなっていますので、注文する前に必ず確認するようにしましょう。
地域的な料金設定
現在では47都道府県のすべてでサービスの展開がされているウーバーイーツですが、サービスエリアによっては配達パートナーの数が少なかったり、ウーバーイーツに加盟してる料理店が少なかったりするため、地域的に異なる料金設定が設けられています。
一例ですが、2020年11月の時点で渋谷区での送料は50円~400円ほど、千葉市での送料は150円~400円ほどで設定されていました。配達パートナーが多い、ウーバーイーツ加盟店が多い配達エリアほど料金の幅が広くなる傾向にあります。
天候等による需給バランスの変動
ウーバーイーツに限った話ではなく、フードデリバリーサービスは天候が悪いときほど配送手数料が高くなる傾向にあります。なぜならば、悪天候のために外食など外に出ようと考える人が少なくなり、ランチタイム・ディナータイムに注文が殺到して供給不足(配達パートナー不足)となってしまうからです。
悪天候の際はやはり外出してまで食事に出掛けようという気は中々起きないかと思います。ですので、悪天候の日にウーバーイーツを使おうとお考えの方はランチタイム・ディナータイムなどのピーク時から時間をずらして配達注文をすることで配達手数料が抑えられるようになりますよ。
まとめ
UberEats(ウーバーイーツ)の料金の仕組みを注文者の目線からお伝えしてきましたが、ご理解いただけたでしょうか?
料金の仕組みが分かってしまえば、ウーバーイーツ初心者の方であっても、どれくらいの支払いをしないといけないのか目処を立てやすくなりますし、結果的に利用もしやすくなるかと思います。
「まだウーバーイーツを利用したことがないし不安だなぁ…」と感じていらっしゃる方に特に、この記事が役立つものとなれば幸いです。
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