日本生まれのフードデリバリーChompyとは?Chompy独自の5つのサービスと配達員システムを解説

皆さんは近年、フードデリバリー業界が盛り上がりを見せていることはご存じでしょうか?新型コロナウイルスの流行によって外出の自粛が求められるようになり、それに伴った屋内で過ごす時間が増えたことがひとつのきっかけであるといえますが、フードデリバリーならではの魅力を実感なさった方は非常に多いのではないでしょうか?

そんなフードデリバリー業界を牽引している企業といえば、UberEatsや出前館などが思い浮かぶのでないかと思いますが、今新たに日本生まれのフードデリバリーサービスが注目を集めつつあります。

それが”Chompy(チョンピー)”です。Chompyは日々の暮らしを豊かにするために生まれたサービスであり、加盟している飲食店さんにはそれぞれのこだわりが詰まっていることが大きな特徴です。

この記事ではそんなChompyのサービス内容の詳細や、配達員システム(報酬制度や配達員登録手続き)に関してご説明していきます。ぜひ最後までご覧になってください。

日本生まれのChompyはどんなサービス?

Chompyはどんなサービス?

Chompy(チョンピー)は、自宅やオフィスまで料理を運んでくれるフードデリバリーサービスであり、既に先行しているUberEatsや出前館がシェアを拡大している中で新規参入してきた”日本生まれのフードデリバリーサービス”となります。

Chompyの運営会社は株式会社シンという2019年6月26日に開業したばかりのベンチャー企業が務めています。代表取締役を務めている大見周平さんは、DeNAトラベルの代表を務められていた経歴を持ち、出資企業の筆頭としてもDeNAと記載されています。

そして、”Chompy”という可愛らしいネーミングですが、この名前の由来は「音を立てて噛む」、「大口でかぶりつく」という意味がある”Chomp”からきているようで、Chompyのサービスロゴも大きな口を開けてにっこりと笑っているようなものとなっており、非常に可愛らしいです。

Chompy独自のサービスの特徴

既にシェアの拡大が目覚ましかったUberEatsや出前館がいる中で、フードデリバリー業界に新規参入したChompyには、他のサービスとどのような違いがあるのでしょうか?ここではChompy独自のサービスの特徴に関してご説明していこうと思います。

チェーン店より個人飲食店の加盟が多い

2大巨頭のようにシェアを確立しているUberEatsや出前館に加盟している飲食店には、マクドナルドや吉野家といった大手チェーン店の加盟も多く、個人で経営している飲食店は埋もれてしまい、なかなか注文につながらないといったケースが見受けられました。

そんな中、Chompyは個人店などの小さな飲食店だけど美味しい料理を提供している店舗が多く加盟しています。また、大手チェーンではなく個人で営む飲食店であるからこそ、飲食店オーナーのこだわりがメニューに反映されていることも多く、オーナー一押しの味を楽しめるのもChompyの魅力です。

料理をつくっている人の顔が見れるようになっている

Chompyのフードデリバリーサービスとしての特に顕著な特徴が、料理を作っている人の顔を見せる点にあります。他のサービスの注文画面ではお店のロゴや料理の写真を載せていることは多いものの、料理人の顔を確認できるものはありませんでした。

Chompyでは、店舗の名前と一緒に、オーナの顔写真や似顔絵、そしてお店や料理に関する一言アピールが掲載されており、それぞれのお店のこだわりを知ることができるようになっています。また、飲食店の詳細画面に進むと、オーナーのおすすめ料理・料理に対するおすすめコメントも見れるようになっています。

実際にお店に足を運ぶことで生まれる、料理の説明を受けたり、メニュー表を見たりする機会がアプリ上でも実現されており、メニュー選びが更に楽しくなること間違いなしです。

お得に楽しめるグループ注文機能がある

Chompyでは事前に注文したメニューをランチの時間にオフィスに届けてくれる”オフィスランチ便”というサービスがあります。

一般的なオフィス配達と変わりないように見えますが、このサービスを利用すると”配送手数料が無料になる”という特典が付いています。

前日から当日の10:59までに注文した料理を指定したオフィスに配送手数料無料で届けてくれるようになっていますが、同じ会社のメンバー3人以上で料理注文を行う、企業自体がサービス登録を行わなければならないことになっています。

やや制約のようにも感じますが、企業の福利厚生向上の一環として企業導入を検討する流れが生まれれば、オフィス内でも気軽に「一緒にご飯を注文しない?」と声を掛ける雰囲気が生まれるようになってくるといえ、決してハードルは高いものになっていません。

ベテラン配達員による丁寧な配達を心掛けている

他のフードデリバリーサービスで既に配達員としての実績を積まれた方を優先的に説明会に案内するなど、Chompyは配達に慣れている優秀な配達員を積極的に採用しています。

料理の配達では、配達中に料理をこぼしてしまったり、道に迷ってしまったりといったトラブルが起こる可能性もあり、これに臨機応変に対応できるスキルが必要になりますが、ベテランの配達員を採用することによって、効率的で安定した配達を目指す狙いがあります。

専用のウェアを着用した配達員が対応

Chompyでは配達員になると、ネイビー色の専用ウェアが支給されます。UberEats等、他のフードデリバリーサービスでは厳格な服飾規定が設けられておらず、規定がないからこそ事前の準備が容易であるというメリットがある一方で、清潔感がなかったり、ラフすぎる格好をしていたりで、注文者に良いイメージを抱いてもらえないことがありました。

専用のウェアは上記のようなマイナスイメージを払拭するために一役買ってくれるといえます。

Chompy配達員の報酬システム

Chompy配達員の報酬システム

次に、Chompyの報酬システムを確認していこうと思います。Chompyでの配達報酬は基本的に以下の計算式から算出されています。

[配達報酬=ピック収入+ドロップ収入+距離収入+待機収入]

それぞれの報酬項目は以下からご確認ください。

ピック・ドロップ収入

ピック/ドロップ収入は、1度の注文による料理の受け取り(ピック)と、1度の注文による料理の受け渡し(ドロップ)のそれぞれが125円で設定されているため、配達依頼を受けて料理の受け取りと受け渡しを行うことで250円の収益が入ることになります。

距離報酬

距離収入はピックとドロップの全ての移動に要した距離(配達依頼を受けてから飲食店までに移動した距離と、料理を受け取ってから注文者のもとへ届けるまでの距離)に対して報酬が発生するようになっており、75円/㎞で設定されています。

待機収入

他のフードデリバリーサービスでは完全な成果報酬型となっているケースが多いですが、Chompyでは待機収入も設定されているため、配達依頼を受けることができなかった場合でも収入が発生するようになっています。待機収入はオンラインの状態になってから最初の5分に対しては75円が発生し、その後は1分ごとに15円の待機収入が発生するように設計されています。

Chompy配達員になるための登録手続き

Chompy配達員登録手続き

最後にChompyの配達員になるための登録手続きに関して確認していこうと思います。手続きの手順は以下の通りとなっています。

  1. Chompyクルーアプリをインストールする
  2. 電話番号を入力して登録認証を行う
  3. 基本情報を入力する
  4. 顔写真の登録・口座情報・必要書類のアップロードを行う
  5. Chompyクルー向け説明会への申し込みと参加
  6. テストを受講する
  7. Chompy専用ウェアとバックを受け取る

それぞれに関して確認していきましょう。

Chompyクルーアプリをインストールする

登録にあたっての最初のステップは「Chompyクルー」という配達員専用のアプリのインストールからはじまります。

こちらのアプリは配達の際にも利用するものとなるため、後の手続きである登録完了後もアンインストールしないようにしましょう。

電話番号を入力して登録認証を行う

登録そのものの最初は電話番号の入力となります。電話番号の入力を行うと、入力した電話番号の端末に対してSMSが送られてきますので、その中に記載された6桁の認証コードをアプリの方に入力し、次のステップへと進んでいきましょう。

基本情報を入力する

アカウントを作成するために、氏名(カナ)とメールアドレス、パスワードの入力を行いましょう。これらの入力とユーザー利用規約、プライバシーポリシー、Chompyクルー利用規約に同意するチェックボックスにチェックを入れ次の操作に進みましょう。

顔写真の登録・口座情報・必要書類のアップロードを行う

基本情報の入力が済むと、銀行口座情報・国籍・配達に使用する乗り物・生年月日・顔写真・招待コード(任意)の登録を行うフォームへと移動します。それぞれの登録にあたって、それを証明するための確認書類も必要となるため、予め用意しておくことが望ましいです。

Chompyクルー向け説明会への申し込みと参加

必要事項の入力が済むと、クルー向け説明会へ参加するための申し込みフォームへと案内されます。Chompyクルー向け説明会は月に2~4回ほどしか実施していませんので、日程調整を行う必要があります。

クルー説明会はZoomを用いたオンラインでの実施となっており、要する時間は1時間も見積もっておけば十分かと思います。

テストを受講する

Chompyクルー向け説明会に参加したら、指定の日時までに「配達理解度テスト」に臨むようにしましょう。

説明会を受講した日時によって、理解度テストまでの期限が異なっているため十分に注意しましょう。また、指定された時間までにテストを受講していない場合には登録不可となってしまうので、説明会の受講後にはきちんとテストまで済ませるようにしましょう。

配達理解度テストはGoogleフォームで回答する形となっており、テストの内容は①交通ルールに関する内容、②配達品質に関する内容、③コンプライアンスに関する内容となっています。

Chompy専用ウェアとバックを受け取る

Chompyで配達員として配達を行う際には、Chompy専用のウェアとバックを着用する必要があります。これらの準備まで済まないと配達を開始することができないため、クルー登録が完了し次第、以下の場所にウェアとバックを受け取りに行くようにしましょう。

◆Chompyオフィス

〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目18-3 THE WORKS201(祝日を除く毎週火曜日と金曜日の15:00~18:00)

まとめ

Chompyまとめ

Chompyならではの特徴的なサービス、配達員として働く場合の報酬、配達員になるための登録手続きに関してご説明してきましたがいかがだったでしょうか?

日本生まれのフードデリバリーということもあり、これまでのフードデリバリーサービスには中々みられなかった、加盟店に対するきめ細やかなオプションを設定しているのが何よりの特徴だといえますが、この飲食店ひとつひとつの想いを伝えるには配達員さんの頑張りが欠かせません。

Chompyの更なる詳細には触れることができませんでしたが、この記事を通じて、「Chompyの配達員になってそれぞれの飲食店さんのこだわりの料理を届けたい!」と感じられた方はぜひともChompyの公式サイトにアクセスしてみてもらえればと思います。そして、配達員になった暁にはぜひ素敵な配達員さんとして業務に励まれていってください!

 

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