皆さんはUberEats(ウーバーイーツ)を利用していて危ない目に遭ったことはありますか?この記事を見つけたということは、少なからず「UberEatsには危険性があるのではないか?」とUberEatsに対して何らかの不安を感じているのではないでしょうか?

結論を伝えさせてもらうと、読者の皆さんがUberEatsを利用して料理を注文する立場であっても、配達パートナーとして料理を配達する側であっても、何らかの危ない目に遭う可能性は限りなく低くなっています。

GPS機能で配達パートナーさんの位置情報を管理していたり、犯罪行為などをした場合の特定までの手続きがスムーズに進められたりと、不安に感じる課題点に対して適切なサポートが施されているためです。

しかしながら、万が一であっても危険な目に遭遇してしまう可能性が残っているのも事実です。配達パートナーの仕事柄、多少の危険な側面を完全に拭うことは難しいです。

そして、そんな中であっても全国1万5千人以上の配達パートナーが稼働しているのも事実であり、リスクを十分に理解して働くことができれば、UberEatsの配達パートナーは稼げる見込みの高い魅力的な副業にもなり得るのです。

そこで、今回の記事ではUberEatsの配達パートナーとして働く場合の危険性や対処法に関して詳しく解説していこうと思います。

私も配達パートナーとして働き始めるときには不安があったんですが、「注文者さんとトラブルになったらどうしよう?」といったことばかりに意識が向いていて、他の観点からの危険性を考えきれずにいました。

後々、今回の記事で紹介する危険性に関して知ったんですが、これから配達パートナーにチャレンジしようと考えている人はぜひ、配達業務にトライする前に予備知識として知っておいてもらいたいですね!

UberEatsの配達パートナーは副業としての魅力に目が向きがちであり、事前に考える懸念点も注文者さんとの応対に関するものになりやすいと思います。

今回の記事を最後までご覧になっていただければ、配達パートナーとして働く危険性を理解できますし、それに対する対処法を身につけることで配達パートナーという職業が初心者さんにとって非常に魅力的なものになること間違いなしです!

UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーの危ない部分5点!

ウーバーイーツの配達パートナーの危ない部分として事前に理解しておくべき点はぜんぶで5つあります。

副業としての魅力が多い配達パートナーという職業ですが、職業の形態上、配達パートナーは個人事業主として見なされるため、配達パートナー自身で安全管理をしなけらばリスクを孕んでしまう部分が多分にあります。

ここからは危険性と認識される以下の5つに関して詳しく解説していきますが、これらをきちんと理解することで、納得した形で配達パートナーをはじめられますし、配達パートナーとなった後も安全性を高めることができます。

  • 配達業務中は事故に遭う危険性と隣り合わせである
  • 事故に巻き込まれた際に保険が適用されないことがある
  • 給与を稼ごうとした際に配達業務が天候に大きく左右される
  • 配達業務は1人で行うため身の危険を周囲に知らせにくい
  • 税金申請を自分自身で行う必要があり場合によっては脱税になる場合もある

それぞれの危険性を更に詳しく掘り下げていきましょう。

配達業務中は事故に遭う危険性と隣り合わせである

ウーバーイーツの配達パートナーは配達業務を行うという仕事柄、自転車やバイク等で道路を交通する必要があり、事故に遭う、そして被害者にも加害者にもなってしまうリスクが常に付きまとっているといえます。

特に、交通量や人混みの多い配達エリアでは接触事故が発生する確率は高いといえ、実際に事故に遭遇したことのある配達パートナーもいらっしゃいます。

配達パートナーさんすべてが、交通ルールを徹底することが何よりも重要であるといえますね。

私は自転車を使って配達業務をしているのですが、自転車の配達パートナーさんが特に気を付けておくべきことはありますか?

自転車で配達業務を行う場合、被害に遭わない・遭ったとしても最小限に抑えるために、ヘルメットの着用を心掛けましょう。加えて、反射板を自転車に備えて夜間であっても他のドライバーから認識してもらいやすいようにしておきましょう。夜間のケースを考えると、暗過ぎない服装で業務に勤めるのもオススメです。

そして、(歩行者と事故に遭って)加害者にならないためには、車道(側道)を走行するようにし、車両が走行する場合と同様の走行ルールを徹底する(停止線では自転車であっても停止するなど)ようにしましょう。

事故に巻き込まれた際に保険が適用されないことがある

ウーバーイーツでは配達パートナーの方に対人賠償・対物賠償保険を掛けています。

しかしながら、この保険の適用範囲は業務中に限定されており、ウーバーイーツにおける業務中の扱いは「配達リクエストを受けた時点から配達が完了するまでの間」となっています。つまりは、出勤時や帰宅時、「配達リクエストを受けていない間」の移動時などは保険の適用外となってしまうのです。

事実、事故に遭遇してしまった配達パートナーの中には、保険が下りなかった方もいるので、事故を起こしてしまうことが無いように身の回りに注意して配達業務を行うようにしましょう。

先に説明された、事故に遭ってしまうリスクも十分に理解しておかないといけないですけど、”事故を起こしてしまった場合の補填が適用されないかも知れない”というのも非常にリスキーですね。

事故を起こさないように安全運転を心掛けることが、事故を起こす危険性を減らすことになり、更には補填が適用されない可能性につながる道を断つことになるので、配達業務中は必ず、安全運転を徹底するようにしましょう。

給与を稼ごうとした際に配達業務が天候に大きく左右される

ウーバーイーツ配達パートナーの配達業務の大半は(料理を運ぶための)屋外での移動となるわけですから、走行中のコンディションを天候に左右されやすいという側面があります。

特に、雨や雪の日には地面が滑りやすくなりますし、風の強い日には横転しやすくなるため、運転には十分に注意する必要があります。事実、悪天候の日の配達業務中に横転・スリップしてしまい怪我をしてしまった方や、事故に巻き込まれてしまった方もいらっしゃいます。

そして、このような悪天候の日には危険を避けるために稼働しない、という選択を採ると結果的に得られる報酬も少なくなってしまいます。

悪天候の日は報酬ボーナスとしてインセンティブが発生しやすいというメリットがありますが、同時にこのような危険性が付きまとうことも十分に理解する必要がありますし、ご自身が給与を優先するのか、安全性を優先するのかをきちんと検討できるようにしておきましょう。

配達業務は1人で行うため身の危険を周囲に知らせにくい

配達パートナーは好きな時間に誰からの指示も無く、自身の判断で(1人で)自由に働けるとあって、この点が魅力的なものと認知されていますが、1人で業務を行うからこそ、ときに自身が危険に晒されている場合に周囲に知らせにくいという危険性も孕んでいます。

加えて、女性の場合には何かしらのトラブルに巻き込まれた場合にご自身だけで問題を解決することが難しいこともあり、そもそも、そのような危ない場所へと配達をしないといった、防衛・自衛の意識を持っておくことが重要となります。

私もこの点に関しては特に気を付けていて、配達業務は外が暗くなるような時間まで行わないようにしています。

夜の時間帯になると居酒屋さんの料理を配達することもあり、料理を受け渡す際に注文者さんが酔っぱらっている可能性もあるため、その判断は賢明であるといえます。

この他にも注意すべきことはあるんでしょうか?

風俗街の中の建物や周囲に人気のない建物が料理の届け先に指定されている場合には、配達業務を受ける際や、料理を受け取ってからでも構いませんので、配達をキャンセルするようにしましょう。

更に防衛・自衛手段という意味では、防犯ブザーや小型の催涙スプレーを常備しておいたり、UberDriverアプリのGPS共有機能をオンにしておくなどの策が有効だといえます。

これらを直ぐに準備できないという場合には、業務中の服装に気を配り肌の露出を極力少なくするなどの対処を講じるようにしましょう。

税金申請を自分自身で行う必要があり場合によっては脱税になる場合もある

個人事業主として働く方は原則、確定申告を行う必要があります。ウーバーイーツの配達パートナーはすべて個人事業主として見なされるため、バイト代わりに配達業務をしている学生や、副業として働いているサラリーマンなど、すべての方が確定申告が必要となります。

しかしながら、原則として確定申告を行う必要があるとお伝えしたように、確定申告を必要としない例外的なケースもあり、以下の場合には確定申告が不要となっています。

  • 会社勤めの(本業がある)方でウーバーイーツでの配達業務による収入(副収入)が20万円以下であり、会社側が年末調整を行っている場合
  • ウーバーイーツの配達業務を専業としており、専業で得られた年間での収入が38万円以下である場合

配達パートナー初心者さんの中には、確定申告を未経験の方もいらっしゃるかと思います。こちらの記事では、そんな方に向けて確定申告の概要から手続きの進め方まで詳しく解説していますので、ぜひお時間のある際にご覧になってみてください!

まとめ

UberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働く危険性と対処法に関して紹介してきましたがご理解いただけたでしょうか?配達パートナーの業務は仕事柄、危ない側面も有しています。

しかしながら、交通ルールや身の回りに注意を払うだけで、稼げるチャンスが増える魅力的な副業として活用できることも事実です。

これからウーバーイーツの配達パートナーになろうとお考えの方は、ぜひ業務のメリットだけでなく、デメリットや危険性に関しても理解したうえで、納得のいく形でスタートを切ってもらえればと思います。