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スマホアプリでの注文1つで食べたい料理が届けられるとあって注目を集めているUberEats(ウーバーイーツ)ですが、サービスとしての魅力だけでなく、配達パートナーとして働く敷居が低いため、副業としても多くの人の注目を集めています。
しかしながら、実際にUberEatsの配達パートナーとして働いてみた結果として、「自分には配達パートナーは向いていなかった」ということもあると思います。この他にも「元からお試しでやっていたから長く続ける気がない」、「大学卒業も無事に済み就職先での仕事が忙しくなるから」などの理由で、UberEatsを退会しようとお考えになることがあると思います。
そこで今回の記事ではUberEatsを退会しよう(アカウントを削除しよう)とお考えの方に向けて、退会のステップを丁寧に解説していこうと思います。
配達パートナーのアカウントを削除するのは何か難しいことなどあったりするのでしょうか?
いえ、そんなことはありません。登録のための手続きも比較的簡単に行えたかと思いますが、退会(アカウント削除)の場合はより一層簡単になっているかと思います。
しかしながらUberEatsを退会するに当たっていくつかの注意しなければいけないこともありますので、今回の記事では退会の進め方だけでなく、それら注意点に関しても解説していこうと思います。ぜひ最後までご覧になってください。
UberEatsの配達パートナー退会方法
UberEatsの配達パートナーを退会する場合には、配達パートナーさんが配達業務のために使っている専用アプリUberDriverにてアカウントの削除手続きを進めていくことになります。
配達パートナー登録の際にはいくつかのステップを経ていましたが、退会手続きの場合には基本的に登録しているメールアドレスと電話番号の入力を行い送信するだけで完了となります。しかしながら退会のための入力フォームは見つけにくいですので、以下から入力フォームまでの行きつき方をご説明していこうと思います。
アプリ(UberDriver)にてアカウントを削除する
配達パートナー専用アプリUberDriverにてアカウントの削除を行う際には、以下のステップを経て、退会のための入力フォームまで行きつき、メールアドレスと電話番号の入力・送信を行いましょう。
- 配達パートナー専用アプリUberDriverを開いて、左上にあるメニューバー(「≡」のアイコン)をタップする
- メニューバーの下部にある「ヘルプ」をタップする
- 「ヘルプ」内の「アカウントやアプリ、管理画面の問題」をタップする
- 「アカウントやアプリ、管理画面の問題」内の「アカウント設定を変更する」をタップする
- 「アカウント設定を変更する」内の「配達アカウントを削除したい」をタップする
- 入力フォームに行きつくので、削除したいアカウントのメールアドレスと電話番号を入力する
上記のステップで退会手続きは完了します。
現在は休止中:パートナーセンターでの退会手続き
現在はコロナの感染拡大を鑑みて休止しているのですが、以前は配達パートナーを辞める(アカウントを削除する)ためにはパートナーセンターにて退会手続きを進める必要がありました(新型コロナウイルスの影響でアプリにて退会手続きを進められるようになりました)。
今後もアプリを通じたWeb上での退会手続きが広がっていくかと思いますが、社会状況などによってはパートナーセンターでの退会手続きが復帰することもあり得るかと思います。そこで、こちらでは以下のパートナーセンターでの退会手続きのステップをご紹介していこうと思います。
- パートナーセンターへ行く
- UberEatsからレンタルした配達バッグを返却する
- デポジットの入金を確認する
- UberDriverにてアカウントの削除を行う
- UberDriverをアンインストールする
それぞれのステップを確認していきましょう。
パートナーセンターへ行く
退会手続きのための最初のステップはパートナーセンターへと足を運ぶところから始まります(現在は登録手続きもWeb上で行われていますが、以前はパートナーセンターにて登録手続きが行われていました)。
足を運ぶパートナーセンターですが、ご自身が登録手続きを行った場所である必要はなく、どこのパートナーセンターで行ってもOKとなっています。
また、一般のアルバイトなどの場合には、辞める数カ月前にその旨を上司などに伝えておく必要があると思いますが、UberEatsの配達パートナーの場合にはそのような必要はありません。パートナーセンターの営業時間内であれば予約も必要なく退会手続きを進めることができます。
UberEatsからレンタルした配達バッグを返却する
パートナーセンターにて登録手続きを行った場合には、配達バッグをデポジットで調達する形式になっていたかと思います。そのため、退会手続きと併せて配達バッグの返却を行うとデポジットの返金をしてもらえるようになっています。
デポジット金は4,000円(2019年6月以前は8,000円)となっていますので、配達パートナーを辞めた後、配達バッグを特に使う予定がないという人は必ずバッグの返却も行うようにしましょう。
デポジットの入金を確認する
デポジットの返金を行ってもらった方は、デポジット金の入金がされたかときちんと確認するようにしましょう。
デポジット金の入金は、配達パートナーの入金の締め日から起算して2~3営業日後に振り込まれるはずですので、1ヵ月など経過しても入金がないという場合にはパートナーセンターに問い合わせを行うようにしましょう。
UberDriverにてアカウントの削除を行う
パートナーセンターでの退会手続きが完了したら、UberDriver内で使用していたアカウントの削除を行いましょう。削除のための手続きは上記にて説明した通りです。
UberDriverをアンインストールする
アカウントの削除も完了したらUberDriverもアンインストールしてしまいましょう。
現在は休止中ということですが、パートナーセンターでの大会の進め方も特別難しいということはなさそうですね。
そうですね。現在はアプリを通じたWeb上での手続きを進めることが多いと思いますので、そちらを詳しく確認しておけば問題ないかと思います。
UberEats(ウーバーイーツ)配達パートナー退会手続きの注意点
アカウントの削除手続きを進めるにあたっては以下の注意点があることを理解しておきましょう。
- 30日以内に再度ログインするとアカウントの復元が行われる
- 30日経過後(アカウントの完全抹消後)に再度登録しようと思った場合、同じ情報を使うことはできない
- 過去の報酬履歴が確認できなくなる
- 配達バッグのデポジットが返ってこなくなる
- 注文者・乗車用のアカウントと同期していないかを確認しておく
それぞれの注意点を詳しく見ていきましょう。
30日以内に再度ログインするとアカウントの復元が行われる
アカウントを削除したいとお考えの場合には削除手続きを済ませてから30日の間、再度ログインを行わないように注意しましょう。
確定申告など、場合によっては再度ログインをしたいケースもあるかと思いますが、アカウントが削除される期間が延びることになるので、削除する前に報酬履歴などは確認するようにしておきましょう。
30日経過後(アカウントの完全抹消後)に再度登録しようと思った場合、同じ情報を使うことはできない
アカウントの削除手続きから30日が経過した(アカウントが完全に抹消された)後には、削除したアカウントで用いていた登録情報を再度使ってアカウント作成はできないようになっています。
アカウントの削除を本当に行わなければいけないのか事前に確認しておきましょう。
過去の報酬履歴が確認できなくなる
先の説明で少し触れましたが、アカウントの削除を行うと過去の報酬履歴を見ることができなくなります。配達パートナーさんは自ら確定申告を行う必要がありますし、確定申告にはいくらの報酬を得たのかなどの情報が必要になりますので、アカウントを削除する前に報酬履歴を別の何かに記録しておくようにしましょう。
配達バッグのデポジットが返ってこなくなる
配達パートナーの登録手続きをパートナーセンターで行った場合には、デポジットを支払って配達バッグを調達していたかと思いますが、デポジット金の返金を受ける前にアカウントの削除を行わないように注意しましょう。デポジット金を受け取れなくなってしまいます。
デポジット金はパートナーセンターへ足を運ぶだけでなく、連絡することでも返却してもらえますので、アカウント削除の前に必ず問い合わせをするようにしましょう。
注文者・乗車用のアカウントと同期していないかを確認しておく
UberDriverに登録するアカウントが、他のUber系列のアプリで登録しているアカウントと同様である(アカウントを同期している場合)にはアカウントの削除はしないように注意しましょう。
UberDriverだけでなく、その他のアプリ(UberやUberEats)がアカウントログインして利用できないようになってしまいます。アカウント削除の前に確認しておきましょう。
まとめ
UberEatsの配達パートナーを退会する(アカウントを削除する)ための手続きの進め方と、退会における注意点に関してご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?
配達パートナーとして気楽に働いてみることができる一方で、アカウントの削除を行うと(特に、アカウントの完全抹消が済むと)、登録する電話番号の都合上、お持ちのスマホでは再度の配達パートナー登録を行うことができないようになると思います。
アカウントを必ず削除しなければ配達パートナーさんに不利益が発生してしまうというわけではありませんので、本当に削除しなければいけないのかは慎重に判断するようになさってください。

