副業の一つとして非常に人気があるのがUberEats(ウーバーイーツ)の配達パートナーです。働けば働いた分だけ報酬が発生する給与制度となっているため、隙間時間を活用してお小遣いを増やそうと考える人がいたり、本格的に取り組み月に数十万円の収入を得たりする人などさまざまな人が配達パートナーに取り組んでいます。

そして、配達パートナーにトライしてみようとお考えの人の悩みの種となるのが、「配達の際にはどのような移動手段で業務をこなそうか?」ということだと思います。

そこで、今回の記事では配達業務にバイクを用いる場合のメリット・デメリットや車両登録手続きの流れに関して説明していこうと思います。

移動手段として多くの配達パートナーさん達に使われているのはクロスバイクなどをはじめとした自転車かと思うのですが、バイクが他の移動手段とどのように優れているのかが気になります!

今回の記事ではその点に関して詳しく解説していますので、ぜひ楽しみにしていてください!自転車やバイクなど配達手段によって収入を増やすためのコツも変わってきますので、記事を読み終わった最後にはぜひ今回の記事を活用できるようになっていただけますと嬉しいです!

バイクを使って配達業務をこなすメリット・デメリット

配達手段にはバイクをはじめ、これ以外にも自転車や軽自動車、東京23区内に限定して徒歩など、さまざまな方法で配達業務を行うことができますが、これらの中でもバイクを利用する利点はどこにあるのでしょうか?

ここではバイクを使って配達業務をこなすメリット・デメリットに関してご説明していこうと思います。ぜひ参考にしてください。

バイクを利用するメリット

配達業務の際にバイクを利用するメリットには以下のものが挙げられます。

  • 長距離の配達が容易になる
  • 体力に自信がなくとも配達業務を長く続けられる
  • 配達のためのスピードが基本的に速い

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

長距離の配達が容易になる

バイクは自転車とは異なりエンジンを使っているのでハンドルを回すだけで移動することができます。自転車の場合の長距離の配達は、配達パートナーさん自身の体力に左右されてしまうかと思いますが、バイクであれば快適に配達することができます。

また、自転車で配達を行っている配達パートナーさんは移動距離の長い配達注文を敬遠しがちであるため、それら配達注文を受注できるチャンスが多くあるというのもバイクの利点だといえます。

更に、ウーバーイーツの1度の配達注文で発生する報酬額の計算項目には配達距離に応じた報酬も用意されているため、長距離の配達注文を受注することで1度の配達で発生する報酬額をアップさせることができます。

体力に自信がなくとも配達業務を長く続けられる

先の長距離配達のメリットと根本は同じメリットとして、バイクを利用すれば体力に自信のない方でも長時間、配達業務に取り組めることが挙げられます。バイクはエンジンを搭載していますので、自転車のようにペダルを漕いで進む必要がなく体力を使うことがありません。

体力に自信はないけれども長時間働いて多くの収入を得たいと考えている人にとってこれは大きな利点であるといえます。

1日の稼働時間を長くできることももちろんですが、月の総収入を増やそうと思うと連日に亘って勤務したいということもあると思います。自転車の場合には1日の長時間の勤務によって確実に疲労が蓄積されていくと思いますが、バイクであればこのような問題も解消できるのもまたメリットだといえますね!

配達のためのスピードが基本的に速い

ウーバーイーツの報酬制度は歩合制となっているため、つまるところ配達注文をこなせばこなすだけ報酬が発生するわけであり、如何に1件1件の配達注文をスピーディーに達成させるかが重要となります。

バイクは自転車と比較してスピードが速いですので多くの配達注文を達成しやすくなるといえます。

バイクの場合には背負っているリュックの重みもさほど気にならないと思うので、比較的短めな距離から長距離の配達注文まで、1度に幅広く受注し、複数の配達注文を1度の移動で達成できるようにすることで、配達達成のスピード感を上げていくことができるようになるといえます。

バイクを利用するデメリット

一方のバイクを利用するデメリットには以下のものが挙げられます。

  • 初期コストからはじまり長期的にコストが重なってくる
  • バイクを運転するためには免許が必要
  • 道路状況によってはスピーディーに配達できないこともある

それぞれのデメリットを確認していきましょう。

初期コストからはじまり長期的にコストが重なってくる

単純に、バイクは自転車と比較して調達するために必要となる費用に大きな差があります。また、長く使い続けるためにメンテナンスも必要となりますが、バイクの方が複雑な機構が組まれているため費用がかさみやすいです。加えて、日々のガソリン代も発生してしまいます。

中古のバイクで初期費用を抑えたとしても結果的にメンテナンス費用が膨らむ可能性もあり、どうしても費用の面では自転車に分があるといわざるを得ません。

バイクを運転するためには免許が必要

自転車は誰でも運転することができますが、バイクの場合には免許を取得しておくことが必須条件となります。原付のみの免許取得であれば、普通二輪免許よりも費用は安いですが、自転車と異なり費用が発生していることに変わりはありません。

また、バイクの免許取得のためにある程度の時間を割かないといけないのも負担が大きいと思います。そのような時間があるなら一刻も早く配達パートナーに取り組みたいと思うのが皆さんの本音ではないかと思います。

道路状況によってはスピーディーに配達できないこともある

メリットの部分でスピードの速さをご紹介しましたが、バイクは公道車道を走行することになるため、交通渋滞などに巻き込まれてしまう可能性もあります。そうなると渋滞を抜け出すまでは停滞することになりますので、場合によっては自転車の方がスピーディーに配達を達成してしまったということになる場合も十分に考えられます。

また、道に迷ってしまい元の道に戻りたい場合やUターンをしたい場合など、ある程度の小回りが車両に求められますが、自転車の方が容易に行えるといえます。

私は配達手段として自転車を利用するメリット・デメリットも確認したのですが(詳細はこちらの記事をチェック)、自転車がおすすめなのか、バイクがおすすめなのか決め手になる観点はあるんでしょうか?

そうですね。バイクはスピードを出せることが大きなメリットですが、その良さも道路が混雑していない状況でなければ活かされることはありません。そういった意味で交通量が多くない地方部の配達エリアが適しているのではないかと思います。また、小回りにも限界があるので住宅や建物が密集しているエリアは避けた方が賢明であるといえます。

一方の自転車はその小回りの良さを活かして住宅や建物の密集地などで多くの配達注文を達成するチャンスを狙うのがいいのではないかと思います。また、交通量の多い都心部などでは交通渋滞も頻繁に発生するので、それらの影響を受けない自転車はメリットを最大限に活かせるといえますね!

きちんとメリット・デメリットを理解したうえで、配達エリアがどのような場所なのかを考えないといけませんね!ありがとうございます!

UberEatsにバイクで車両登録を行う手続きの流れ

最後にUberEatsの配達パートナー登録のステップの、バイクの車両手続きに関して確認しておこうと思います。

ウーバーイーツの配達パートナー登録手続きは以下のステップで完了します。

  1. 公式サイトからUberEatsパートナーアカウントへの登録を行う
  2. 配達方法の登録を行う
  3. 必要書類のアップロードを行う
  4. 配達パートナー専用アプリ(UberDriver)をインストールする
  5. アプリ起動後の規約と条件確認に同意する
  6. 交通ルールクイズに回答する
  7. 銀行口座の登録を行う
  8. 配達パートナー登録完了

車両登録に関わる手続きは、上記ステップのうち2. 及び3. になります。配達方法で『バイク』を選択した後、バイクの詳細を証明するための必要書類のアップロードを行うことになります。

バイクを配達手段に選択した場合の必要書類は以下の通りです。

  • 125㏄以下のバイク
    • プロフィール写真
    • 身分証明書
    • 運転免許証
    • 自賠責保険証明書
    • ナンバープレート写真
  • 125㏄超のバイク
    • プロフィール写真
    • 身分証明書
    • 運転免許証
    • 自賠責保険証明書
    • ナンバープレート写真
    • 任意保険または自動車共済証書
    • 車検証または軽自動車届出済証

まとめ

配達パートナーとして働く際にバイクを利用するメリット・デメリットに関してご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?バイクは自転車と比較すると、如何に長距離の配達注文もこなしながら、スピーディーに配達を達成していけるかが報酬アップのポイントになるかと思います。

業務における疲労を感じることは少ない分、長時間の勤務も可能となるわけですが、注文数が集中するピークタイムには偏りがあるため、ピークタイム以外にも如何に配達注文を効率的に受注できるかも重要になるといえます。

今回の記事が「配達パートナーをチャレンジしようかな?」と気になっている方はもちろん、既に配達パートナーとして励まれている方にとっても役立つものになれば幸いです。

今回の記事ではバイクに関して詳しく解説をしていきますが、自転車のメリットやデメリットが気になる方もいらっしゃるかと思います。そのような場合にはこちらの記事をご覧になってみてください!

自転車とバイクのどちらが良いのか総合的に判断できるようになるかと思います!キューデリ(Cute Delivery)では配達パートナーさんに役立つさまざまな記事をご紹介していますので、お時間の許す際にはぜひそちらもご覧になってみてください!