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サービスだけでなく副業としても人気を集めているUberEats(ウーバーイーツ)ですが、配達パートナーが配達中に遭遇するよくあるトラブルとして、「配達先の住所が分からなくなる」ということが挙げられます。
「住所が正確でないから道に迷ってしまった」「きちんと届け先指定の場所に来たけれど注文者が登録する住所を間違ってしまっていた」などの事態になると、注文者は食べたい料理を食べるまでの時間が延びることになりますし、配達パートナーは次の配達注文を受けるまでに余計な手間を負うことになります。
そこで、今回の記事では配達パートナーが遭遇する配達トラブル「配達先住所が分からない!」の原因と対処法に関して詳しく解説していこうと思います。
私も道に迷ってしまったことがありました…料理を届けるまでの時間が予定よりも伸びてしまって、注文者さんから低めの評価を付けられてしまいました…
道に迷ってしまわなければ低めの評価をもらうことも無かっただろうし、次の配達注文もすぐに受けられるようになっただろうしと思うと、「その時からちゃんと対処法を知っておけばよかった」って思っちゃいますね。
配達先を見つけるのに時間が掛かってしまうと、誰にとっても良い結果になりませんので、できることならそんな事態は避けたいですよね。
今回の記事ではそんな経験を体験された方はもちろん、これから配達パートナーにチャレンジしようとお考えの方にも役立つ情報をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧になってください!
UberEatsの配達中に道に迷う”あるある事例”
「道に迷ってしまう」という経験はおそらくですが、ほとんどの配達パートナーが味わっているのではないかと思います。そして、道に迷ってしまう原因も、ほとんどのケースで共通点があり、主に以下の3つが原因となっていることが多いです。
- アプリ表示の住所が間違っている
- 地図上のピンの位置が間違っている
- マンション名・戸建ての表札(注文者の名前)が分からない
それぞれのケースを詳しく見ていきましょう。
アプリに住所が表示されない・アプリ表示の住所が間違っている
配達パートナーは配達の際に配達専用アプリ(UberDriver)を使っているのですが、配達の手順はUberDriverに配達依頼が届くことからはじまります(依頼を受ける・受けないを選択することができます)。
この配達依頼を受注すると、次は料理を受け取りに行くレストランの情報(店名・住所・地図上の位置)が表示されるようになり、料理を受け取った後には注文者の情報(名前・住所(配達の指定先)・地図上の位置)が表示されます。
上記のステップはスムーズに進むのが大半なのですが、UberDriverでは稀にアプリ上に「レストランや注文者の情報が表示されなくなる」というバグが起きることがあります。アプリ画面の上部に表示されるはずの情報は真っ白、画面中央に表示されるはずの配達先のピンの位置も表示されないなど行き先を知る術がありません。
こんなトラブルが発生しちゃうこともあるんですね!私はまだこのトラブルに見舞われたことがないんですけど、どれくらいの頻度で起きるものなんですかね?
”稀に”起こる程度ですので、しょっちゅうなんてことはありません。配達パートナーさん達の声を聞いている感じだと、100回に1回(1%)を下回るくらい稀なケースみたいです。
この数値も全部の配達注文に対しての割合なので、1日に1回くらいはどこかの配達パートナーさんがこのトラブルに遭っているかも知れませんね。
地図上のピンの位置が間違っている
配達注文を受けた後、UberDriverの画面では料理を受け取りに行く・料理を渡しに行く場所が地図上にピンとして表示されるようになるのですが、このピンが本来の住所と違う場所にずれてしまうため、道に迷ってしまう原因となってしまうのです。
アプリに表示される情報は地図上のピンだけでなく、きちんと「住所」としての文字情報があるわけですが、配達エリアの土地勘がある配達パートナーでなければ、文字情報のみで辿り着くことは不可能だと思います。
一方の地図上に示されるピンであれば、ピンが立っている場所に近づいていくだけでいいため、現在地からピンの場所への方向も距離も把握しやすいです。
このようにピン情報の方が配達の際には役立ちやすいといえますが、ときにピンの位置がずれてしまうこともあります。ずれが大きい時には数百メートルのレベルでずれが生じてしまいますので、ピンの位置に着いてもレストラン・注文者を見つけられないという場合には、このトラブルが起きていることを疑ってみましょう。
私が道に迷ってしまったときもこれが原因でした!ちゃんとピンの場所にまで辿り着いたのに、注文者さんのお家を見つけることができなかったんです!
そのときはどうやってピンの表示がずれていることに気づいたんですか?
ピンの周囲を移動していたんですけど全然見つけることができなかったので、UberDriverに表示されている住所をGoogle Mapに入力し直してみたら、UberDriverとは違う場所が表示されたので、それで気づくことができました。
このトラブルはどれくらいの頻度で起こるものなんですかね?
先に説明した住所情報などが一切表示されないトラブルと比較すると、”すごく”頻繁に起こるみたいです。読者の皆さんも「ピンの表示が間違っているのかも?」と思った時には、別の地図アプリで確認し直してみるなどの対処法を試されてみてください。
マンション名・戸建ての表札(注文者の名前)が分からない
ピンが正しく表示されていたとしても、いざ辿り着いた場所がマンションや住宅街であった場合、表示されている住所に部屋番号までの記載が無かったり、住居に表札が置かれていないなどから配達先が分からなくなるということもあります。
「東京都〇〇区〇〇 △ー△ー△」で住所の情報が止まっていて、いざ辿り着いたらマンションだった、となると私もどうしていいのか分からなくなりそうです。
このトラブルも非常に多いケースで、注文者さんが住所登録の際にマンション名・部屋番号を入力し忘れることが原因です。
ここまでで、配達先が分からなくなってしまう原因が分かったかと思いますので、そのようなトラブルに遭遇した際の対処法を次に解説していこうと思います!
UberEatsの配達で住所が分からなくなったときの対処法
道に迷ってしまったら誰でも焦ってしまうことと思います。配達パートナーの方となると、「配達を完了できなくなってしまうのでは」「遅れてしまって怒られてしまうのかも」と嫌なイメージもしてしまうかと思います。
ですが、そんなトラブルに遭遇した場合でも対処法をきちんと習得しておけば直ぐに解決できるようになります。
トラブルに遭ったときに実践してもらいたい対処法は以下の3つです。
- メモ欄を確認する
- 注文者に連絡を取る
- 周囲を探す
それぞれの対処法を詳しく掘り下げていきましょう。
メモ欄を確認する
地図上のピンが表示されない、住所の表示もされないとなった際には、まずはメモ欄に住所情報に関して追記されているものがないかを確認してみましょう。注文者アプリ(UberEats)のシステム上、注文者も仕方なく不正確な住所を登録している可能性があります。
アプリの不具合でデフォルト画面できちんと住所が表示されなかった場合でもあって、メモ欄の方に注意書きがされていることは多いです。正しい住所が分かれば、Google Mapなどの地図アプリを開いて住所検索をして配達先に向かいましょう。
注文者に連絡を取る
メモ欄に何も記載がないといった場合には注文者へ連絡を入れてみましょう。注文者に連絡を入れることを億劫に感じる方もいるかも知れませんが、事前に連絡を入れておけば注文者も遅れてしまうかも知れない旨を理解できますし、結果的に低評価につながるリスクを下げることにもつながります。
むしろ連絡を取らずに予定の配達時間よりも遅れてしまったら、注文者が問い合わせを行ったり再度の注文を行ったりと余計な手間を増やして、より大きなトラブルを生じさせる原因にもなりかねません。
連絡手段としてアプリ(UberDriver)内のメッセージ機能がありますので、他の策(対処法)を講じてみても正しい場所が割り出せないという場合には迷わずに活用するようにしましょう。
周囲を探す
住所情報に従って配達先まで辿り着いたけれども、あと少しのところで見つけられないということも多くの配達パートナーが経験することです。
そのような際には、まずは注文者に連絡を取ってもらいたいですが、場合によっては連絡が取れないということもあります。そうなると自力で見つけ出さなくてはなりませんが、ピン位置の(細かな)ずれなどが無いかを確認してみましょう。案外、道路の反対側だった程度のずれであることもあります。
住所の番地まで分かっているようであれば、周囲の電信柱やマンション・戸建の表札などに書いてある番地情報を確認してみましょう。番地は連続して数字が振られるようになっているので、自分が探している住所に近い番地を見つけて、そこから目的の場所を見つけ出してみましょう。
まとめ
配達パートナーがよく経験する「住所が分からなくて道に迷ってしまった」というトラブルの原因と対処法に関して詳しく解説してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?
トラブルに見舞われてしまうと、「注文者から怒られてしまうかも…」と不安が先に立ってしまうかもしれませんが、トラブルを小さく抑える(場合によってはスムーズに解消する)ためにもきちんと講じるべき対処を行うようにしましょう。
それが結果的に配達パートナーとしての評価を下げないことにもつながると思いますので、今回の記事が配達パートナー初心者の方だけでなく、すべての配達パートナーの方に役立つものとなれば嬉しいです。

