スマホアプリで注文をするだけで指定した場所にまで料理を届けてくれるとあって、その利便性から多くの利用者を獲得しているUberEats(ウーバーイーツ)。1度は利用したことがあるという読者の方も多いのではないでしょうか?

今回はUberEats(ウーバーイーツ)配達パートナーさんの”怖い”に焦点を当てて、「配達パートナーさん自身が怖く見られない(怖く見せない)」、「配達パートナーさん自身が怖い目に遭わない」ためのポイントに関してご説明していこうと思います。

”怖い”にまつわるエピソードとしては、友人とフードデリバリーサービスを使ったことがあるか話しているときに「私はちょっと怖いからUberEats使わないんだよね」という話題が出たことがありました。

そのときは「そうなんだぁ」で済ませていたんですけど、確かにそう感じる理由が気になります!

UberEatsの配達パートナーさんには注文者からの評価制度が敷かれているため、「怖い」という印象を注文者さんに与えてしまうのはできる限り避けたいことですよね。サービスが更に普及していくという意味でも配達パートナーさんに対する怖さの払拭は必要なことだといえますね。

また、そんな印象を持たれる配達パートナーさんですが、ときには配達パートナーさん自身が怖い目に遭うことだってあります。

そこで、今回の記事では「怖い印象を持たせない」、「怖い目に遭わない」ためのポイントに関して徹底的に解説していこうと思います。ぜひ最後までご覧ください!

「UberEatsは怖い」と思われないために

まずはじめに解説していくのはUberEatsの潜在的な利用者となりうる人たちが抱いている、サービスや配達パートナーさん達に対する”怖さ”です。

そのような気持ちを抱く人々の怖さの理由には以下のものが挙げられます。

  • 素性のよく分からない配達パートナーが届けるというシステムに対する不信感
  • マナーの悪い配達パートナーによるサービスに対する不信感

これらの理由に関して掘り下げていきましょう。

素性のよく分からない配達パートナーが届けるというシステムに対する不信感

UberEats(ウーバーイーツ)では配達パートナーさんと業務委託契約を締結して、料理の配達業務を委託する形式となっているため、両者の間には雇用関係が成立していません。

そのため、UberEatsの配達パートナーになる敷居が非常に低くなっており(結果的に副業としての人気を集めているのも事実です)、誰でも簡単に配達パートナーとして働くことが可能となっています。

そして、料理の配達注文におけるシステムの都合上、注文者が配達人を指名できるようにはなっていないため、これが「配達パートナーの素性が分からない」という不信感の元になっているのだと考えられます。

加えて、自宅などに料理を配達してもらうとなると住所を知られることとなってしまうため、これも不信感を抱く原因になっているのだと考えられます。

そしてこれらが、結果的には「よく知りもしない人に住所を教えて食事を配達されるのは怖い」という理由に結びついてくるのだといえます。

マナーの悪い配達パートナーによるサービスに対する不信感

多くの人が配達パートナーへとなれる仕組みとなっていることもあり、配達パートナーさんの中には交通マナーを守らない危険な走行をする人や、接客に適さないような服装で業務を行っている人などもいます。

また、UberEatsは専用の配達バッグが用意されてもいるため、そのバッグを使って配達をしていると良くも悪くも目立つのです。皆さんも実感があるかと思いますが、悪いことをしている人は何となく意識が向きやすいですよね。

配達パートナー全体で見ると、このようにマナーの悪い人は少数なのですが、どうしても悪目立ちしてしまうため、結果的にUberEatsや配達パートナーさん全体のイメージダウンを生んでしまうのです。

そしてこれが、結果的に「こんな人たちが自分の注文した料理を運ぶこともあると思うとちょっと怖いな」と感じさせてしまうのだといえます。

怖いと感じさせないために、配達パートナー自身がどうにかできるのは後者の方になるんですかね?

そうですね。前者の方は注文者さん自身が料理受け取りの場所を自宅以外にする、玄関先に料理を置いてもらうようにするなどの対策であったり、UberEatsがどのような配達システムを築いているのかを理解してもらったりなどで改善を図っていくものになるといえます。

後者の方も実際には1人の配達パートナーさんの働きかけで何かが動き出すというのは難しいですが、少なくとも自らは誠実に業務を遂行する意識を持つことが大切なのではないかと思います。

配達業務中に怖い目に遭わないために

UberEatsの配達パートナーさんが怖がられてしまうことがある一方で、ときには配達パートナーさん自身が怖い目に遭うことだってあります。ここではどのような危険性が紹介するとともに、どのように対処すれば安心であるかをご説明していこうと思います。

代表的なケースとしては以下のものが挙げられます。

  • 交通事故のリスク
  • 注文者との間でのトラブル
  • (特に女性は)1人で配達するリスク

それぞれの危険性に関して更に掘り下げていきましょう。

交通事故のリスク

1つめに挙げられる危険性は交通事故に遭遇してしまうリスクが付きまとっていることです。料理を配達することがメインジョブである以上、仕方のないことだともいえますが、交通量の多い配達エリアでの配達となると、配達パートナーさん自身が事故の被害者にも加害者にもなるリスクが高くなります。

事実、実際に事故に遭遇してしまった配達パートナーさんもいらっしゃるので、このリスクが配達業務を行う間、常に付きまとっているということを理解しておく必要があります。

また、先に説明したマナーの悪い配達パートナーの影響によってUberEatsの配達パートナーさんに対して、事故につながりかねないような危険な行為をするドライバーもいらっしゃいます(これらがニュースで取りあげられ「UberEats」のロゴを隠したり、UberEats専用の配達バッグを使わないようにする配達パートナーさんが急増しました)。

交通事故は命の危機に関わる可能性もありますので、重々理解しておくことが必要であるといえます。

このようなリスクを少しでも小さくするためには、どのような点で気をつければいいんでしょうか?

まずは必ず、交通ルールに遵守した走行を行うようにしましょう。ルールに則らずにいると、事故に遭遇する危険性も高まりますし、万が一にも加害者の立場になってしまうと重い罪に問われる可能性も高くなってしまいます。少しでも早く料理を配達したい気持ちをセーブして、交通ルールを遵守することが重要だといえます。

加えて、配達業務を行う時の服装や、配達手段(自転車やバイク)の装備に気を配るようにもしてみましょう。明るめの服を着る、LEDライトや反射板などを装着するなど、暗い中での配達であっても他の運転手からすぐに気が付いてもらうようにしておくのは効果的です。また、安全性の面から考えてもヘルメットを着用するのもおすすめだといえます。

わかりました!ありがとうございます!

注文者との間でのトラブル

2つめの危険性は注文者との間でトラブルが発生してしまうリスクがあることです。届いた商品が崩れていた・こぼれていた、届ける場所を間違えてしまい想定よりタイムロスしてしまった、指定場所に到着したのに注文者が受け取りに来ないなど、トラブルの種はさまざまです。

これも交通事故のリスクと同様に常に付きまとってしまうリスクであるといえます。誠実な業務対応が結果的にトラブルを防ぐことにもつながるかと思いますので、その心掛けを忘れないようにしましょう。

誠実な業務対応をしたとしても、どうすることもできずトラブルの種が生まれることもあると思うのですが、そのような際にはどうすればいいのでしょうか?

配達する料理が崩れないようにする、届ける場所を間違えないようにするなどは配達パートナーさん自身の働きかけで改善できますが、注文者が料理を受け取りに来ないというのはどうしようもないですよね。

そのような際にはUberEatsの配達パートナー専用の問い合わせセンターに連絡を入れるようにしましょう。どのような対応をすればいいのかを示してくれます。

(特に女性は)1人で配達するリスク

3つめの危険性は1人で配達をするということです。1人だからこその気楽さもあるかといえますが、その一方で女性の場合には特に危険性が高まってしまうともいえます。

女性が不安を覚えるケースとしては、人通りの少ない場所が受け取り先に指定されている、風俗街のビルの一画が受け取り場所に指定されているなどが挙げられます。

自身の安全を自ら築いておくことが何よりも重要であるといえます。

この危険性に対する対処法は自衛手段を身につけることだと思うんですが、具体的にはどのような方法があるんでしょうか?

まずは危険だと思う場所が受け取り先に指定されているのなら配達業務を受けない・途中であってもキャンセルするなどが有効だといえます。

また、防犯ブザーや小さめの催涙スプレーなどを常備しておくと万が一、ご自身の身に危険が迫っていたとしても対処する術があるといえます。

なるほど。私ももう一度何かしらの危険性に晒されていないかを確認してみようと思います!

まとめ

UberEats配達パートナーさんの「怖い」に関して、さまざまな観点からご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

「UberEatsや配達パートナーさんが怖い」という印象を持たれることも、「配達パートナーさん自身が怖い目に遭ってしまう」のも望ましいことではありませんよね。

それらすべてを改善するための方法が配達パートナーさん1人の働きかけでできるわけではありませんが、今回の記事でご紹介したように、自ら実行できる対処法に関してはぜひ積極的に活用してもらえればと思います。