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サービスとしてだけでなく、副業としても人気のあるUberEats(ウーバーイーツ)は多くの配達パートナーさんを抱えており、読者の皆さまも街中でUberEatsの専用配達バッグを背負って料理を届けているパートナーさんを見掛けたことがあるのではないでしょうか?
そんな形で人気を集めているウーバーイーツですが、配達パートナーさん達には注文者さんからの評価制度が敷かれており、料理を迅速に届けられたか・料理の品質を損ねず配達できたか・料理の受け渡しの応対は丁寧であったかなどが評価されています。
このような評価として定められていることに加えて、配達パートナーさん達がよく経験するトラブルとして「汁物の料理やドリンクなどをこぼしてしまい、注文者さんから料理の品質に関して低評価を付けられてしまった」という声を耳にすることもあります。
そこで今回の記事では、汁物の料理やドリンクを配達する際の対策と、万が一ミスしてしまった(商品をこぼしてしまった)場合の対処法に関して詳しく解説していこうと思います。
私は低評価をもらうには至らなかったんですが、ドリンクの中身を少しだけこぼしてしまったことがありました。
「どうしようっ!?」と慌ててしまったんですが、注文者さんが「少しくらいこぼれちゃいますよね」と理解を示してくれたこともあって事無きを得ました。同じようなミス・もっと大きなミスをすることがないようにするためにも、きちんと知りたいです!
そうですね!今回の記事では汁物対策を詳しく解説していこうと思います!
それと、私の場合はトラブルにならずに済んだんですが、もしもの際の対処法に関しても知っておきたいです!
トラブルが生じた(汁物の料理をこぼしてしまった)場合の対処法に関してもバッチリ解説していきますよ!今回の記事の学びをすぐにでも活かしていきましょうね!
よろしくお願いします!
どんな料理がこぼれやすいの?
対策方法はもちろんですが、どのような料理がこぼれやすいのかも理解しておけば対策を講じるべきタイミングも分かることと思いますので、まずはそんな料理を確認しておきましょう。中身がこぼれやすい料理の代表格は以下のものになります。
- ドリンク類
- カレー・麻婆豆腐のようなルー系
- ラーメンのような汁物・スープ系
それぞれの特徴を確認していきましょう。
ドリンク類
ドリンク類がこぼれてしまうケースで多いのは1本のみの配達注文を受けたときです。大きな容量のバッグに対してドリンク1本は空きスペースが多くなってしまい、容器が傾いたり倒れたりするリスクが大きいのです。
カレー・麻婆豆腐のようなルー系
カレーや麻婆豆腐のように水分が多いルー系の料理もこぼれてしまうケースが多発しています。これらの料理は浅めの丸皿で提供されることが多く、四角くなっている配達バッグに対して収まりが悪くなりやすいのです。
ラーメンのような汁物・スープ系
ラーメンなどはルー以上に水分が多い料理であるため、より一層こぼれやすいリスクを孕んでいます。スープのみ小分けのボトルに入れておいたり、蓋と併せてラップを使ってこぼれにくくしたりしている店舗も多いですが、丸いボウル状の容器で提供されるため配達の際に土台を安定させることが必要となります。
私もドリンクをこぼしちゃったときは、どうやら容器を傾けてしまっていたみたいで、ストローの口部分からこぼれてしまっていました。
配達バッグの中で容器を安定させることはもちろん、傾かないようにかっちり固定させることが必要だったといえますね。
こぼれやすい商品(ドリンク・汁物)の対策方法5選!
どのような料理がこぼれやすいのかを理解したところで、早速そのような料理をこぼさずに配達するための対策に関してご説明していこうと思います。
以下の方法はこれから配達パートナーさんになろうと考えている人であっても直ぐに取り入れられる方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。
- 配達バッグの中を仕切り板で区切る
- 緩衝材などで空いているスペースを埋める
- 配達バッグの中に小さな保冷・保温バッグを入れておく
- 配達バッグを背負う・降ろすときにバッグを傾けない
- 配達の際の走行ルートを意識する
それぞれの対策法を詳しく見ていきましょう。
配達バッグの中を仕切り板で区切る
ドリンクの例からも明らかなように、配達する料理に対して配達バッグのスペースが大きいと容器が傾いたり、倒れたりしやすくなります。そのため、まずはじめに配達バッグの中を仕切り板などで区切って配達する料理に対してのスペースを小さくしましょう。
料理に対する空きスペースが小さくなれば後述する緩衝材で埋めるべきスペースも小さくなりますので、余分に緩衝材を用意する必要がなくなります。
緩衝材などで空いているスペースを埋める
仕切り板で区切ったとしても配達注文で受け取った料理の数・量・大きさ等によっては、空きスペースが出来てしまうことがあると思います。そのような空きスペースに緩衝材を入れておけば配達する料理を固定化することができます。
緩衝材にはどのようなものを使えばいいんでしょうか?
配達パートナーさんの声を聴いてみると色々なものが使われていますが、アルミシートや包装紙(新聞紙)などがよく使われているみたいですよ。
これらをクシャクシャと丸めて空きスペースに入れておけばOKです。包装紙など紙類を緩衝材として使えば、料理がこぼれて付着してしまった場合でも捨ててしまえばいいので配達バッグの中の衛生面を高く保ちやすいといえますね。
配達バッグの中に小さな保冷・保温バッグを入れておく
配達パートナーさんの中には保冷・保温バッグなどを入れておき、その中に配達する料理を詰めることで傾いたりする心配を無くしている方もいらっしゃいます。
この他にも100均などで売られているケース(ファイル整理用のケースなど)もスペースを区切ったり、料理を収納する(固定化する)ために一役買ってくれるので、ぜひお時間のある際に100均に足を運んでみてもらえればと思います。
配達バッグを背負う・降ろすときにバッグを傾けない
初心者さんがやってしまいがちなミスとして、配達バッグを背負う・降ろすときに傾けてしまうことが挙げられます。バッグが傾けば、いくら中に入れている料理を固定していたとしても中の料理ごと傾いてしまいますので、気をつけるようにしましょう。
配達の際の走行ルートを意識する
舗装の粗いデコボコとした道を通ったり、段差を越えようとしたりすると走行中の振動で中の料理がこぼれてしまうことがあります。料理を受け取ってから指定の配達場所に届ける際にはこのような道路を極力避けていくようにしましょう。
慣れ親しんだ場所を配達エリアにしていたり、働く中で土地勘を掴んできたりすれば、どのような場所が危険ルートかを把握できるようになってきますので、焦らず取り組んでいきましょう!
また、慣れないうちはそのようなルートを走ることもあるかと思いますが、スピードを落として走行すれば案外、振動を抑えられたりもしますので、最初のうちはそのように工夫してみてください!
ミスしてしまった(こぼしてしまった)時の対処法
先に説明した対策を講じることで料理がこぼれてしまうことは随分と減るかと思いますが、やはりこぼれてしまうときもあります。最後にそんな際の対処法に関して確認していきましょう。
料理をこぼしてしまうケースは決して配達パートナーさんの責任に帰すことができないこともあるかと思いますが、注文者さんにとっては料理がこぼれているという事実だけが伝わることになります。
料理がこぼれてしまった際には料理を受け渡す最終責任者として以下のことを行うようにしましょう。
まずはきちんと謝罪する
まずは何より料理をこぼしてしまったことを謝罪しましょう。料理をこぼしてしまった責任が誰にあるのかを別として、注文者さんは料理が届くことを楽しみにしていたわけです。配達の最終責任を負っているという自覚を持って応対しましょう。
置き配で直接対面できないからといって、こぼれたままの料理を置き配せず、アプリで注文者さんへ謝罪するようにしましょう。後述するステップのためにも必ず注文者さんと連絡をとるようにしてください。
再配達・返品の旨を確認する
料理がこぼれてしまった旨・謝罪の旨を伝えたら、配達料理をどうするかを注文者さんに伺いましょう。軽度の汁漏れなどであれば、気にせず受け取ってもらえるかと思いますが、料理の大半がこぼれてしまったなど重度の場合には再配達、または返品したいという注文者さんもいらっしゃるかと思います。
少しだけこぼれたといった場合には、そのまま料理を受け取ってくれる注文者さんも多いのでウェットティッシュなどを忍ばせておき、きれいな状態で注文者さんへお渡しできるようにしておくと、好印象につながるかと思いますよ!
サポートへと連絡する
再配達・返品の旨を確認したら、その経緯を配達パートナー専用のサポートへと伝えましょう。その後、サポートからどのようにすればいいか指示が入るかと思います。
再配達・返品に掛かる代金・返金はウーバーイーツが行ってくれますので、再配達の場合にはご自身が再度届けるのか、別のパートナーさんが届けるのか、返品であれば料金の返金はウーバーイーツから行われる旨を注文者さんに伝えるようにしましょう。
まとめ
汁物の料理・ドリンクなどを配達するときの対策、もしも商品をこぼしてしまった後の対処法に関してご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?
今回の記事で紹介した対策を講じることで商品がこぼれてしまうことは少なくなるかと思いますので、ぜひ直ぐにでも実践してもらえれば幸いです。
また、いくら対策を講じても商品がこぼれてしまうことはあるかと思います。そのような際には、「注文者さんから何か言われてしまうのではないか」と気分も憂鬱になってしまうかも知れませんが、配達業務の最終責任者として誠実な応対をできるように心掛けるようにしましょう。
誠実に対応すれば注文者さんも理解を示してくれ、結果的にお互いにとって気持ちの良い穏便な形で済ませられるかと思います。ぜひ今回の記事を参考にして気持ちの良い配達パートナーライフを実現してもらえればと思います。

